JTBCドラマ「ミス・ハンムラビ」でキム・ミョンスが苦悩に陥った。
「ミス・ハンムラビ」の製作サイドは29日、心配でたまらないという目つきのイム・バルン(キム・ミョンス)の写真を公開した。
不確かな善意よりは原理原則を重要視するイム・バルンは、不義を見れば我慢できない熱血判事パク・チャオルム(Ara)と事あるごとにぶつかった。公開された写真のイム・バルンは、冷徹な原則主義者の姿とは全く違っていた。屋上で風に吹かれて立っているイム・バルンの姿からは冷徹さというよりは危うい雰囲気が感じられる。欄干をつかんで静かな怒りを表出している。「中途半端にオーバーしないで、冷静に規則通り、人工知能のように」と冷笑するように言っていたイム・バルンが、ひたすら自身の感情を表現して関心を高めている。
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