人気アイドルグループINFINITEエルが、エルという名前の代わりに自身の本名であるキム・ミョンスで活動して主演としての足場を固めている。
キム・ミョンスは、JTBC月火ドラマ「ミス・ハンムラビ」で約1年ぶりにドラマに復帰したが、前作である「君主-仮面の主人」(以下、「君主」)とはまた違った演技を披露している。
「ミス・ハンムラビ」は、熱血判事パク・チャオルム(Ara)、不確かな善意より原理原則が最優先の超エリート判事イム・バルン(キム・ミョンス)、世間の厳しさが知っている部長判事ハン・セサン(ソン・ドンイル)、あまりにも違う3人の判事が繰り広げる生活密着型法廷ドラマだ。キム・ミョンスの前作である時代劇「君主」とは全くスタイルの違うドラマだ。
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