俳優イ・ジョンソク、“渇望と劣等感が成長の原動力だった”

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俳優イ・ジョンソクが、今回はクリエィティブディレクターにチャレンジした。
24日にファッションマガジン「Ceci」サイドは、ドラマ「W」を好評のうちに終了したイ・ジョンソクがクリエィティブディレクターになった様子を公開した。
このグラビアは、イ・ジョンソクが好きな人と好きな服を着て良いことをしてみたいというところから出発したプロジェクトだ。ドラマ「W」を始める前の一年間、休みながら友達に会って話し合いながら一緒に面白いことができたらいいと思った彼は、ファッションブランドNOYBと共にプロジェクトをスタートした。

イ・ジョンソクとデザイナーのイスルがともにした「Hugs & Kisses」のスウエットシャツをデザインして公開し、撮影は彼の10年来の友達であるカメラマンのリュ・ギョンユンが担当した。「イ・ジョンソク・ファッションアートプロジェクト NO.1」の収益金の一部、今後彼が進行する「Wプロジェクト(With:一緒に進もうという意味)」と合わせて価値あることに寄付する予定だ。(2ページに続く)

2016.10.24