女性ラッパーHeize、「ディスラップするとき、気分が良いものではなかった」

女性ラッパーHeize、「ディスラップするとき、気分が良いものではなかった」

韓国女性ラッパーHeize(ヘイズ)がMnet「UNPRETTY RAPSTAR2」について言及した。

Heizeは20日午後4時に放送されたSBSパワーFM「キム・チャンリョルのオールドスクール」で「『UNPRETTY RAPSTAR2』のオファー受けてオーディションを受けた。拒む理由がなかった。わたしを知らせれば歌を聞いてもらえるから、一度知らせなければならないという気持ちが大きかった」と述べた。

続けて彼女は「ディス(批判する)ラップをするとき、どうだったか?」という質問に「気持ちが良いものではなかった」と正直に打ち明けて目を引いた。

WOW!korea提供

2016.01.20