≪韓国ドラマREVIEW≫「恋は命がけ」9話あらすじと撮影秘話…パク・ウンビン&ヤン・セジョン、“触れない指輪交換”に大苦戦?オン・ソンウは細かな表情まで役作り=撮影裏話・あらすじ(動画あり)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

(動画の0:08~1:50、5:09~5:58まで)

メイキングでは、チョン・ヨリ(パク・ウンビン)とマ・ガンウク(ヤン・セジョン)の婚約式シーンの撮影風景が公開された。

呪いによって素手で触れ合うことができない2人。婚約式で指輪を交換する場面のリハーサルでは、手袋をしたまま、さらに互いの手が直接触れないように指輪をはめなければならず、パク・ウンビンとヤン・セジョンは「今、練習しよう!」と声を掛け合いながら、手の位置や動きを入念に確認していく。

ところが、実際にやってみるとなかなか難しい様子。慎重に指輪をはめようとする中、ヤン・セジョンが「震えるなよ!」と声を上げ、2人で手をブルブルと震わせるユーモラスな芝居を披露する。真剣な表情で集中していたパク・ウンビンも耐えきれず吹き出してしまい、周囲からも笑いが起こる。

さらに、ウェディングドレス姿のパク・ウンビンが、うれしそうな表情を見せる姿も印象的。撮影で使用する婚約指輪やイヤリングを目にすると、何度も「わあ~!」と声を上げて目を輝かせる。そんなパク・ウンビンの反応に、メイキングでは「メイキングに『わあ』しか聞こえない」とのテロップまで添えられ、華やかな婚約式の撮影を楽しんでいる様子が伝わってくる。

いよいよ本番の婚約式がスタート。2人でケーキ入刀を成功させると、続いてリハーサルで何度も確認していた指輪交換へ。互いの手が直接触れないよう細心の注意を払いながら指輪をはめ、無事に成功すると、「成功!」「手が触れなかった!」と安堵し、拍手を交わす。劇中ではロマンチックに描かれた指輪交換の裏で、細かな動きまで確認しながら撮影していたことが分かる。

婚約式の最後には記念撮影も行われ、カメラマン役の出演者が「代表、とてもかわいい!」「Too beautiful!」とノリノリで声を掛けて現場を盛り上げる。撮影された写真を見ながら「まるでトルチャンチ(満1歳の誕生日を祝う韓国の伝統行事)の写真を撮りに来たみたい」との冗談も飛び出し、笑顔に包まれながら婚約式の撮影が締めくくられた。

また、シンガポールのリゾートホテルで行われた撮影の裏側も公開された。
リハーサルでは、パク・ウンビンとオン・ソンウがスタッフとともに、セリフのトーンやキャラクターの感情について細かく確認。中でもオン・ソンウは、髪にヘアピンを留めたままワイングラスを手にし、ミンファンがどのようなリアクションを見せるのか熱心に相談していく。

企んでいることをヨリに悟られないよう、さりげなく自然に演じるにはどうすればいいのかをスタッフと話し合いながら、ヨリの言葉を聞いた際の表情や視線まで細かく確認。本編ではヨリを追い詰めるミンファンを演じるオン・ソンウが、わずかな表情の変化まで丁寧に作り込んでいく姿が収められている。

●韓国ネットユーザーの反応●
「2人、本当に無害(笑)。純粋な雰囲気が似ていて、よりお似合いな気がする」
「本編よりメイキングの方がもっとときめく…本当に付き合っているみたいだからかな…」
「パク・ウンビンの顔が最高に面白い(笑)。見ていると幸せになる」
「本編よりメイキングの方がもっと面白い。2人とも本当にかわいいし、すごく楽しそう」

●あらすじ●
tvN土日ドラマ「恋は命がけ」第9話では、レイナホテルの代表解任の危機に立たされ、孤軍奮闘するチョン・ヨリ(パク・ウンビン)をマ・ガンウク(ヤン・セジョン)が支える姿が描かれた。一方、ヨリに思いを拒絶されたカン・ミンファン(オン・ソンウ「Wanna One」)は、彼女を追い詰めるため水面下で妨害工作を開始した。

人々から祝福を受けながら婚約式を挙げたヨリとガンウクは、本当の恋人同士になってから初めて、デートらしいデートを楽しみ、2人きりの時間を満喫した。
呪いのため素手で手をつなぐことはできないものの、一緒にいるだけで幸せを感じる2人。いつか普通の恋人たちのように手をつないで歩ける日を夢見ながら、甘い雰囲気を漂わせた。

正式にヨリの恋人となったガンウクは、彼女のために献身的なサポートを続けた。ヨリがレイナホテルの代表解任の危機に直面すると、一緒に夜を明かしながら防衛戦に突入。山のように積み重なった問題の解決に力を貸しただけでなく、海外出張へ向かうヨリを見送りに行くなど、頼れる恋人として彼女を支えた。
そんなガンウクの細やかなサポートに力を得たヨリも、代表解任の動きを阻止するため全力を尽くす。

シンガポールへ向かったヨリは、自身の味方になってくれる重要株主ハン・セイン(ノ・スサンナ)のもとを訪れ、魅力的な提案を持ちかけた。しかし、セインはすでに自分に接触してきた人物がいることを明かし、ヨリの提案を拒否。予想外の返答に、ヨリは不安を募らせた。
ヨリは諦めず、せめてセインと接点のある投資家に会おうとする。しかし、予定されていたミーティングまで突然キャンセルされ、異国の地で行き場を失ってしまった。

その裏で動いていたのが、ヨリに思いを拒絶されたミンファンだった。
ミンファンはヨリを追い詰めるため、彼女の知らないところでひそかに手を回していた。ヨリが重要株主との交渉に失敗したうえ、投資家とのミーティングまで実現できなくなったのは、ミンファンによる妨害工作だったのだ。
その事実を知らないヨリは、落胆したままミーティング場所を後にしようとする。するとその瞬間、何者かがヨリの手をつかみ、驚かせた。
そこに現れたのはガンウクだった。

愛する人のそばで力になりたいと願ったガンウクは、セインの心を動かすことができる“鍵”を携え、ヨリを助けるためシンガポールまで駆けつけたのだ。
予想もしなかった恋人の登場に、ヨリは目を丸くする。しかし、驚きの表情はすぐに喜びの笑顔へと変わった。

ガンウクもヨリと同じように手袋を着けると、その手をぎゅっと握り、明るい笑顔を見せた。呪いによって素手では手をつなげない2人が、同じように手袋を着けて手を取り合う姿は、正式な恋人となった2人の深まった絆を感じさせた。

これまで数々の事件を共に解決してきたヨリとガンウク。ミンファンの妨害によって窮地に追い込まれたヨリをガンウクが救えるのか、そして2人が再び力を合わせて今回の危機も乗り越えることができるのか、今後の展開に注目が集まる。
一方、2人の恋には別の場所からも新たな波乱が迫っていた。

ガンウクの祖母ペン・ミョスン(チャ・ミギョン)が、ヨリの干支がガンウクと相性が悪い“黒い猿年”であることを知ったのだ。

これにより、祝福の中で婚約したヨリとガンウクの関係に、新たな危機が訪れることを予感させた。孫がついていたうそを知ったミョスンがどのような反応を見せるのか、さらに、なぜミョスンがガンウクに対して“黒い猿年”の相手をかたくなに反対してきたのか、その理由にも関心が高まっている。

 

WOW!Korea提供

2026.09.28