「インタビュー」① イ・ドンウク、「殺し屋たちの店2」のため8kg増量&老化防止「シーズン1より面白くなければ意味がない」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

Disney+オリジナル韓国ドラマシリーズ「殺し屋たちの店2」の配信開始を記念し、イ・ドンウクがラウンドインタビューに応じ、シーズン2への思いや役作り、撮影秘話を語った。

「殺し屋たちの店2」は、過酷な引き継ぎを終えてショッピングモールの新たな代表となったチョン・ジアン(キム・ヘジュン)が、生きて戻った叔父チョン・ジンマン(イ・ドンウク)と共に、「バビロン」のグローバル勢力を相手に本格的な反撃を繰り広げるスタイリッシュアクションシリーズだ。

23日、ソウル・シンサドン(新沙洞)のカフェで行われたラウンドインタビューでイ・ドンウクは、「シーズン1をたくさんの方に愛していただいたおかげで、シーズン2をお届けできることになりました。本当にうれしいです。チョン・ジンマンというキャラクターも、この作品も個人的にとても好きです。撮影を通して新鮮な刺激を受けられる作品だったので、もう一度演じることができて幸せでした」と笑顔を見せた。

「殺し屋たちの店」は当初からシーズン制を前提として制作された作品ではなく、シーズン1の大きな反響を受けて続編制作が決定した。

これについてイ・ドンウクは、「最初からシーズン2を想定していたわけではありませんが、内部ではそういった話も出ていたようです。今回はシーズン1からそのまま続く物語なので、新たに役作りをしたというよりは、キャラクターを自然に引き継ぐことを意識しました」と説明した。

一方で、「シーズン1より面白くなければ作る意味がないと思っていました。そのために監督や脚本家の皆さんが本当に苦労されたと思います」と、作品への強いこだわりも明かした。

2年ぶりにチョン・ジンマンを演じた心境については、「撮影前は少し心配でした。普段は緊張するタイプではないのですが、初日の撮影前は珍しく緊張していました。でもシーズン1と同じスタッフの皆さんの顔を見た瞬間、その緊張はすべて消えました。いつも通り冗談を言い合い、近況を話しているうちに、すぐに当時の感覚を取り戻すことができました」と振り返った。

役作りについても、「チョン・ジンマンを演じる時は普段より約8kg体重を増やしています。それが今回の一番大きな準備でした。それから、この2年間で老けて見えてはいけないと思い、水をたくさん飲むなど“老化防止”にも気を使いました」とユーモアを交えて語り、会場を和ませた。

迫力あるアクションについては、「毎回『どんな準備をしましたか』と聞かれるのですが、実は特別なことは何もありません。作り話をするわけにもいきませんし(笑)。アクションは今回が初めてではなく、『九尾狐伝』などでも経験してきました」とコメント。

さらに、「一番大きかったのはアクションチームへの信頼です。ケガをしないことが何より大切ですから、安心して任せられるチームでした。自分が思い切って体を投げ出しても、必ず受け止めてくれるという信頼がありました」と、スタッフへの厚い信頼を口にした。

シーズン2で注目してほしいポイントについては、「出演シーンはシーズン1より増えています。そして後半では、これまで見せたことのないチョン・ジンマンの新たな姿、ある意味では残酷とも言える一面をご覧いただけると思います」と意味深に語り、期待を高めた。

世界的ヒットへの期待を聞かれると、「海外メディアや世界中の視聴者の皆さんから、もう一度評価していただけたらうれしいですね。1位になるのは当然だと思っています。もし1位になれなかったら……監督のせいです」と冗談を飛ばして笑いを誘う場面も。

最後は、「配信2日前の時点でもシーズン1がランキング2位に入っていました。だからシーズン2もうまくいくんじゃないかと思っています」と自信をのぞかせた。

「殺し屋たちの店2」はDisney+で独占配信中。

インタビュー ② へ続く

 

WOW!Korea提供

2026.07.23