
陸軍テコンドー演武団に所属し、軍服務中の「SEVENTEEN」のHOSHIが、チュンチョン(春川)コリアオープン国際テコンドー大会の現場運営における混乱に関連し、ファンに謝罪しました。HOSHIに加え、組織委員会と陸軍テコンドー演武団も相次いで謝罪文を掲載し、頭を下げました。
18日、カンウォンド(江原道)春川のソンアム(松岩)スポーツタウン・エアドームで「2026春川コリアオープン国際テコンドー大会」が開幕しました。世界71か国から約4000人が参加し、史上最大規模として期待を集める中、開幕初日に会場運営に混乱が生じました。選手団と観客が一斉に殺到した上、雨まで重なり、一部の試合日程が調整されました。
これに対し、春川レジャーテコンドー組織委員会は同日、公式声明を通じて「豪雨により、屋外で待機していた人々が競技場内に移動し、選手団やテコンドー演武の観覧客が同時に集中したため、エアドーム内の人数が一時的に収容可能人数を超過した」と説明しました。続いて「参加選手や指導者、保護者、観客の皆様にご不便をおかけしたことを深くお詫び申し上げる」とし、「天候の変化など突発的な状況に備えた観客の分散誘導や出入口の動線、現場の案内体制をさらにきめ細かく改善していく」と明らかにしました。
陸軍テコンドー演武団も、公演終了後、公式SNSを通じて謝罪文を掲載しました。演武団長は「予定されていなかった追加演武まで行ったにもかかわらず、より良い環境と満足のいく公演を提供できなかった点、心よりお詫び申し上げる」とし、「不十分な点を深く反省しており、今後はより徹底した準備と細やかな現場確認を通じて、より安全で完成度の高いイベントで恩返ししたい」と伝えました。
今回の演武公演に参加した「SEVENTEEN」のHOSHIも、ファンとのコミュニケーションプラットフォームを通じて心境を明かしました。彼は「一晩中待ってくださり、雨も降り、天気も悪くて蒸し暑かった中、一緒にいてくださって本当に感謝している」とし、「多くの方がまともに公演も見られないまま帰らなければならなかったことが、とても残念で、申し訳ない」と謝罪しました。
続いて「きょうのように多くの方が訪れてくださることを事前に知って、もう少し十分に準備できていればよかったのにという悔いが残っている」とし、「僕ももう少し声を上げて皆さんを守ってあげるべきだったのに、そうできなかったようで本当に申し訳ない」と述べました。
この日、HOSHIは会場でも直接ファンの前に姿を現し、謝罪の意を伝えたことが分かりました。当初1回のみ予定されていた陸軍テコンドー演武は、会場を訪れた観客のために追加公演も行われました。
初日の運営の混乱で残念な結果となった「春川コリアオープン国際テコンドー大会」。組織委員会と陸軍テコンドー演武団、そして公演に参加したHOSHIまでが相次いで頭を下げる中、残りの大会期間において、より安定した現場運営が行われるかどうかに関心が集まっています。
一方、HOSHIは昨年9月に陸軍現役として入隊しており、2027年3月15日に除隊を控えています。
WOW!Korea提供
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