≪韓国ドラマNOW≫「新入社員カン会長」第8話、ソン・ヒョンジュ死亡速報に衝撃…チョン・ヘジンが会長就任へ=視聴率11.0%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

初回3.7%でスタートしたJTBC土日ドラマ「新入社員カン会長」が、放送8話目にしてついに視聴率2桁を突破した。21日に放送された第8話では、カン・ジェギョン(チョン・ヘジン)の暴走が加速する中、カン・ヨンホ(ソン・ヒョンジュ)の死亡速報という衝撃展開が描かれた。さらにファン・ジュニョン(イ・ジュニョン/UKISS ジュン)までもが突然倒れ、物語は新たな局面を迎えた。

この日、カン・ジェギョンは監査チーム職員を懐柔し、チェソン物産社長カン・ジェソン(チン・グ)の裏金関連資料を確保。警察へ提出し、カン・ジェソンを窮地へ追い込んだ。

さらにファン・ジュニョンとカン・バングル(イ・ジュミョン)に対し、「ここまで来られたのはあなたたちが私を刺激してくれたおかげだ」と語り、自身の暴走を正当化した。

勢いを増したカン・ジェギョンはチェソングループ全体へと矛先を向けた。戦略企画室専務イ・サンジェ(キム・ジョンテ)がチェソン化学の裏金資料復旧を試みると、証拠捏造(ねつぞう)によって会長職を狙う人物だと追い込み、大規模なリストラ計画まで戦略企画チームへ押し付けた。

これにより、それまで固い結束を誇っていた戦略企画チームにも初めて亀裂が生じる。

会社を生かすためにはリストラもやむを得ないと考えるファン・ジュニョンに対し、カン・バングルとパク・ボンギは従業員を守るべきだと反発。会社を優先するか、人を優先するかという価値観の違いが表面化した。

その後、人事資料を精査していたファン・ジュニョンは、水素事業部の中核人材がリストラ対象に含まれている不自然な点を発見する。

執念の調査の末、カン・ジェギョンの真の狙いがチェソン物産の水素事業部そのものをテハグループへ譲渡することだと突き止めた。そして予想通り、彼女は主要人材の移籍だけでなく事業権そのものを売却していた。

ファン・ジュニョンがその理由を問いただすと、カン・ジェギョンはかつて自身が進めていた水素事業が父カン・ヨンホによってカン・ジェソンへ渡された過去を告白。長年胸に抱えていた父への恨みを吐き出した。

チェソングループを揺るがす悲劇の根源に自分自身が関わっていたことを悟ったファン・ジュニョンは、最後の賭けに出る。

彼はカン・バングル、パク・ボンギ、イ・サンジェに対し、カン・ジェソンの裏金事件をカン・ヨンホ会長の指示だったことにする計画を提案。会長の名誉を傷つける案に反発していた3人も、打開策のない現実の前で最終的に受け入れた。

その結果、カン・ヨンホが全責任を負い、カン・ジェソンはチェソン物産社長へ復帰する。

カン・ジェギョンの独走にようやく歯止めがかかったかに見えた。しかし、その直後にさらなる衝撃が待ち受けていた。

カン・ジェギョンがカン・ヨンホの病室を訪れた後、院内に患者の危篤を知らせるコードブルーが鳴り響く。そして間もなく、カン・ヨンホ会長死亡の速報が流れた。

放送終盤に公開された第9話予告では、カン・ジェギョンがチェソングループ会長へ就任する姿が映し出され、視聴者に大きな衝撃を与えた。

さらに同じ頃、戦略企画チームの会食に参加していたファン・ジュニョンも激しい頭痛を訴えて突然倒れる。

カン・ジェギョンは本当に父の死に関与しているのか。そして倒れたファン・ジュニョンは無事なのか。急展開を迎えた物語の行方に注目が集まっている。

なお、第8話の視聴率はニールセンコリア調べで首都圏10.9%、全国11.0%を記録。自己最高を更新し、瞬間最高視聴率は12%を突破した。

「新入社員カン会長」は毎週土・日曜日午後10時30分より韓国で放送されている。

日本では「Lemino」にて配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.06.22