≪韓国ドラマNOW≫「新入社員カン会長」第7話、イ・ジュニョンの罠にチョン・ヘジンが陥る…衝撃の反撃開始=視聴率8.8%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

JTBC土日ドラマ「新入社員カン会長」で、イ・ジュニョンら戦略企画チームがチョン・ヘジンを追い詰める一方、窮地に立たされたチョン・ヘジンはさらに危険な一手に打って出た。

20日に放送された第7話では、ファン・ジュンヒョン(イ・ジュニョン「UKISS」ジュン)、カン・バングル(イ・ジュミョン)、パク・ボンギ(イ・ソンウク)がカン・ジェギョン(チョン・ヘジン)との対決で優位に立つ中、後継者争いが新たな局面を迎えた。

会長室直属の戦略企画チームとして動き始めた3人は、発足直後から激しいけん制にさらされた。カン・ジェギョンはカン・バングルの留学時代の写真を加工した投稿を社内コミュニティーに流し、“コネ入社”とのイメージを植え付けようとした。さらにチェソン物産専務ナ・ウンセ(イ・ソアン)も、ファン・ジュンヒョンとカン・バングルの関係を巡る疑惑を持ち出し、戦略企画チームの信頼を揺さぶった。

しかし反撃の機会はすぐに訪れた。リチウム業界の供給談合の影響で、カン・ジェギョンが推進するチェソンソリューション事業に暗雲が立ち込めたのだ。

戦略企画チームは、ユルリビアのリチウム鉱山契約を獲得したペーパーカンパニー「スマイルインベストメント」がMOU締結先を探しているという情報を市場に流し、巧妙な罠を仕掛けた。

その情報に食いついたカン・ジェギョンは、スマイルインベストメントの正体を追跡。やがてGFソリューション買収時に残されていた30%の持ち株がスマイルインベストメント名義へ移されていた事実と、ユルリビアの晩餐会で撮影されたファン・ジュンヒョンの写真を手に入れた。

ついにスマイルインベストメントの背後にファン・ジュンヒョンがいることを突き止めたカン・ジェギョンは、彼を味方に引き入れようと動く。しかしファン・ジュンヒョンは、「カン・バングルを裏切ってあなたと手を組むことは絶対にない」と拒絶し、両者の対立はさらに激しさを増した。

説得に失敗したカン・ジェギョンは取締役会で窮地に立たされる。そんな中、カン・バングルが現れ、スマイルインベストメントがチェソン化学とのMOU締結の意思を持っていることを明かした。

そして「どうですか? 契約のお手伝いをしましょうか、カン・ジェギョン社長」と告げ、カン・ジェギョンを追い詰めた。

しかし終盤、敗北感に包まれたカン・ジェギョンのもとへテハグループ会長ナ・ビョンモ(チョン・ジェソン)から連絡が入る。ナ・ビョンモはチェソン物産社長の座にナ・ウンセを就かせることを条件に、カン・バングルとカン・ジェソンを排除してやると提案した。

さらにカン・ジェギョンは、カン・ヨンホまで排除してほしいという意向をにじませ、権力への執着を露わにした。


一方、義理の家族の動向を盗み聞きしていたチェソン物産社長カン・ジェソン(チン・グ)は深い裏切りを感じ、理性を失う。カン・ジェギョンの車を奪って脅迫した結果、カン・ジェギョンは被害者として、カン・ジェソンは加害者として立件される事態となった。

しかしカン・ジェギョンはカン・ジェソンに向かって「狂ったように暴れてくれてありがとう」と意味深な言葉を残す。カン・ジェソンの暴走さえも自身の計画の一部だったことが明らかになり、衝撃的なエンディングを迎えた。

戦略企画チームがカン・ジェギョンの暴走を止めようとする中、予想を超える一手で局面をひっくり返したカン・ジェギョン。果たして戦略企画チームは後継者争いの主導権を取り戻せるのか、今後の展開に注目が集まっている。

第7話の視聴率は、ニールセンコリア有料世帯基準で首都圏8.9%、全国8.8%を記録した。前日の9.5%からは小幅に下落したものの、依然として高い関心を維持している。

「新入社員カン会長」第8話は21日午後10時30分に韓国で放送される。

日本では「Lemino」にて配信される。

WOW!Korea提供

2026.06.21