ヨン・サンホ監督の新作「群体」が、13日連続でボックスオフィス首位の座を守り、快進撃を続けている。
3日、映画振興委員会映画館入場券統合電算網によると、「群体」は2日だけで13万5394人の観客を動員し、ボックスオフィス1位を獲得した。累積観客数は371万2270人だ。
「群体」は、正体不明の感染事態によって封鎖された建物の中で孤立した生存者たちが、予測不能な形に進化する感染者たちと立ち向かう物語を描いた作品だ。「新感染 ファイナル・エクスプレス」、「新感染半島 ファイナル・ステージ」、「啓示」、「顔」などを演出したヨン・サンホ監督がメガホンを取った。
映画は公開4日で観客100万人を突破したのに続き、5日で200万人、公開10日目となる先月31日には300万人を超え、損益分岐点も早期に突破した。
特に公開初週に続き、2週目の週末にも100万人近い観客を動員し、口コミ効果を発揮した。通常、大型商業映画は公開初週以降、観客減少幅が大きくなるのとは異なり、安定した観客推移を続けながら、ロングランヒットへの期待を高めている。
業界では、ヨン・サンホ監督特有の世界観と、既存のゾンビ作品とは一線を画す感染設定、圧倒的なスケールのビジュアルが観客の支持を引き出したと見ている。これに加え、チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・スら俳優たちの相乗効果も興行の要因として挙げられている。
一方、この日のボックスオフィス2位はアメリカ映画「バックルーム」で、3万9065人の観客を動員した。累積観客数は45万8668人だ。
マイケル・ジャクソンの人生を描いた映画「マイケル」は2万1071人を集めて3位にランクインし、累積観客数は143万795人を記録した。








