アジアNo.1野獣アイドル2PMのメンバーJun. Kが自身2回目の日本全国ツアーを千葉・幕張メッセにてスタートさせた
昨年同様、全ての楽曲はもちろん、ステージセット、構成、バンドアレンジなどの細部に渡ってJun. K本人がプロデュースし、
2PMで魅せるJun. Kとはまた違ったアーティストとしての側面を惜しげもなく発揮したライブを披露。
登場のMCで「みなさん!僕のソロツアー待ってましたか!?このライブがみなさんにとって、寒い冬の中で焚き火のような、そんな意味をもたらせたらと思います!」と話すと、心待ちにしていたファンは大歓声で応え、1年半ぶりのJun. Kワールドを存分に楽しんだ。
ライブは、11月25日に発売となるJun. K2枚目のソロミニアルバムからはもちろん、Jun. Kが2PMに書き下ろした楽曲など多彩なセットリストで魅了した。
この全国ツアーは全国5か所全11公演を行い、通常の公演とは少し趣きを変えて行われる「Party Version」では(12/9,10幕張、12/12大阪の3公演)メンバーのWOOYOUNGがゲスト出演することが決定、この初日公演の最後に会場内にて発表され、観客の大歓声とともにライブは幕を閉じた。