
K-POPに続き、韓国のバンド音楽、いわゆる「K-Band」が新たなトレンドとして注目を集める中、韓国の新鋭バンド「V01D(ボイド)」が日本デビューを目前に控え、本格的な活動準備に入った。
韓国の音楽業界ではすでに「K-POPの次はK-Band」という声も聞かれるほど、バンドを中心とした音楽への関心が高まっており、「V01D」はその流れを象徴する次世代バンドとして注目されている。
「V01D」はソン・ユチャン(ドラム)、チョ・ジュヨン(ボーカル)、チョン・ジソプ(ギター・ボーカル)、ケビン・パク(キーボード・ボーカル)、シンノスケ(ベース)で構成された5人組バンド。平均身長の高いメンバー構成と、アイドルグループを思わせる整ったビジュアル、そして安定したライブ演奏力を兼ね備えたチームとして「ビジュアルバンド」とも評されている。音楽性とパフォーマンスを同時に備えた新しいタイプのK-Bandとして、デビュー直後から音楽ファンの関心を集めている。
特にベースを担当するシンノスケは日本出身のメンバーで、日本で音楽活動やベース演奏の経験を積んできたことでも知られている。日本人メンバーを含むグローバルな編成は、今後の日本での活動においても大きな強みになると期待されている。
「V01D」は最近、1stミニアルバム「01」をリリースし本格的な活動をスタートさせた。アルバムには「ROCKROCK(樂樂)」と「Tug of War」をはじめ、「The One」「LUNA」など全4曲が収録されており、ロックをベースにポップやオルタナティブの要素を融合させた音楽スタイルを披露している。メンバー自ら作曲や編曲にも参加し、バンドならではの独自の音楽性を築いている点も特徴だ。
業界関係者によると、「V01D」は現在、日本音楽市場への進出に向けた準備を進めており、日本での公式活動に向けた様々なプロジェクトが検討されているという。日本デビューに合わせ、ショーケース形式のライブ公演やファンと直接交流するイベントなどが開催される可能性もある。
近年、日本ではK-POPアーティストだけでなく、バンドを中心とした韓国音楽にも関心が高まりつつある。ライブ演奏を中心とした音楽と強いステージエネルギーを持つバンドサウンドが、日本の音楽ファンにとって新たな魅力として受け入れられているためだ。
すでにSNSやグローバルファンコミュニティでは「V01D」への関心が急速に広がっており、日本のファンの間でも「日本での活動を期待している」という声が多く上がっている。日本出身メンバーが在籍している点も、日本のファンの関心をさらに高めている要因の一つとみられる。
音楽性、ビジュアル、そしてライブパフォーマンスを兼ね備えた新鋭バンド「V01D」が、日本の音楽市場でどのような新しい流れを生み出すのか注目が集まっている。日本デビューに関する具体的な日程やプロジェクトは、近く公式発表される予定だ。
WOW!Korea提供


