「イベントレポ」CRAVITY 日本単独公演「Burn」で見せた新しい姿にファン熱狂!(オフィシャルレポート)

韓国の9人組グループCRAVITYが、パシフィコ横浜 国立大ホールにて5月15日、16日に1年3カ月ぶりの日本単独公演「CRAVITY LIVE 2026 -Burn-」(全3公演)を開催した。4月29日に韓国でリリースした8th EP『ReDeFINE』の活動を精力的に行う中でのステージとあって、パフォーマンスへの期待が高まる中ライブがスタート。

オープニングは、白い幕越しに青いライトで照らされたメンバーが浮かび上がる幻想的な演出で、『ReDeFINE』のタイトル曲「AWAKE」からスタート。全身黒のスタイリッシュな衣装に身を包み、キレのある壮大な群舞で一気に観客を引きつけた。韓国での活動曲をいち早く生で見られるのもファンには嬉しいポイントだ。続けて「PARANOIA」、「Love or Die -Japanese ver.-」を披露し、場内の熱気を早くも引き上げる。

SERIM_撮影:田中絢子 _ 田中聖太郎写真事務所

JUNGMO_撮影:田中絢子 _ 田中聖太郎写真事務所

ALLEN_撮影:田中絢子 _ 田中聖太郎写真事務所

WOOBIN_撮影:田中絢子 _ 田中聖太郎写真事務所



最初のMCで一人ずつ自己紹介した後は、「僕たちはLUVITY(ファンの名称)に会いたくて今日が来るのを待っていました」と、久しぶりに日本のファンに会えた喜びがメンバーの口から溢れ出た。日本語の得意なウォンジンが中心となってトークを回しながら、「コンサートのタイトルが『Burn』なので、このタイトルのように僕たちCRAVITYも今夜は燃えていきます!」と意気込む。メンバーが「今夜はCRAVITYとLUVITYが一緒に熱く全力で燃え尽きるまで行きましょう!Let’s go!」と叫ぶと、大人の雰囲気を醸し出す楽曲のセクションへと進む。「Click, Flash, Pow」、日本オリジナル楽曲「I Can't Fight The Feeling」と続く。ウビンが制作に携わった「Paradox」は、彼のボーカルも冴え渡り、印象深く会場に響いた。

「ここまで一気にパフォーマンスしてきましたけど、皆さんどうですか?熱くなりましたか?まだまだ行けますよね?」と確認するウォンジン。前日が休みだったとのことで、各自の過ごし方などを話してトークでも楽しませる。カジュアルな衣装に着替えたメンバーが「次のステージも全力で遊ぼう!」と呼びかけると、LUVITYの掛け声と共に「PARTY ROCK -Japanese ver.-」がスタート。韓国語のタイトル曲「SET NET G0?!」ではファンの掛け声が大きく響き、「Jelly Bean」では、メンバーが客席の通路に飛び出してパフォーマンス。LUVITYと至近距離で触れ合い笑顔が弾けた。続く「Dilly Dally」では、痛快な日本語楽曲を元気にパフォーマンスし、さらにテンションを上げていく。

WONJIN_撮影:田中絢子 _ 田中聖太郎写真事務所

SEONGMIN_撮影:田中絢子 _ 田中聖太郎写真事務所

TAEYOUNG_撮影:田中絢子 _ 田中聖太郎写真事務所

HYEONGJUN_撮影:田中絢子 _ 田中聖太郎写真事務所

MINHEE_撮影:田中絢子 _ 田中聖太郎写真事務所

MCを挟んで、爽やかで純粋な日本語の歌詞が直接心に届く「好きなんだ -Japanese ver.-」と、軽やかなアップテンポの日本語曲「Blue & White」を歌い、メンバーが客席にボールを投げ込んだり、スモークを噴出して遊んだりと、客席も一緒になって大いに盛り上がった。

ここで全身黒のワイルドな衣装に着替えると、ライブタイトルの「Burn」の世界観が全開に。グルービーなリズムとギターサウンドが融合した「VENI VIDI VICI」、重低音のHIPHOPサウンド「SCORCH」、疾走感溢れる「VIVID」と続けて披露し、炎をイメージした映像で会場の熱気も燃え上がる。

ラストは、LUVITYと事前に掛け声を練習し、準備万端で臨んだ日本3rdシングルの「BLAST OUT」。爆発するようなエネルギーに満ちた日本オリジナル最新曲で本編を締めくくった。

(2ページに続く)

2026.05.18