俳優ビョン・ウソクの心が春風に吹かれるように溶け出す。
4月10日午後9時40分に放送が始まるMBCの新金土ドラマ「21世紀の大君夫人」が、イアン大君(テグン)のティザー映像を公開した。
公開されたティザー映像は、幼い王に代わって王室を実質的に率いているイアン大君の強烈な眼差しで幕を開ける。イアン大君は、生まれ持った気品と強靭な性格で国民の支持を得ているが、王になれなかった王室の次男という立場ゆえに、大妃ユン・イラン(コン・スンヨン)をはじめとする王室の人々から牽制の対象となっている。
しかし、それほど警戒されているイアン大君も、ソン・ヒジュ(IU〈アイユー〉)の前では冷徹なカリスマの代わりに慈愛に満ちた姿を見せる。「じっとしてて」「怖いの?」「君のためだ」と不安がるソン・ヒジュをなだめる一方で、リラックスした装いで共にワルツを楽しむ。
しかし、「狩りをするには本来、忍耐が必要」という大妃ユン・イランの言葉と共に、イアン大君を狙う闇の勢力も登場し、緊張感を高めている。道路で繰り広げられる激しい追撃戦や、頭から血を流すイアン大君の姿が不安を掻き立てる。
特に、声を出すことも、輝くことも許されない“王室の次男”という身分の限界を超え、一人の人間として自らの運命を変えていくイアン大君の行方に注目が集まっている。
一方、MBC新金土ドラマ「21世紀の大君夫人」は、4月10日午後9時40分に韓国で放送が始まる。










