≪韓国ドラマNOW≫「宇宙をあげる」第1話、“義理の家族”ペ・イニョク&ノ・ジョンウィ、嫌悪感から始まる関係=視聴率1.9%、あらすじ・ネタバレ(動画あり)



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvN水木ドラマ「宇宙をあげる」第1話(視聴率1.9%)では、ひょんなことから「義理の家族(サドン)」として出会ったソン・テヒョン(ペ・イニョク)とウ・ヒョンジン(ノ・ジョンウィ)の強烈な初対面、そして突然の事故により20か月の甥っ子ウジュ(パク・ユホ)を育てることになった2人の姿が描かれた。

ごく平凡な日常を夢見て早々に就職戦線に飛び込んだヒョンジンが、これほどまでに懸命に生きる理由は、唯一の家族である姉ウ・ヒョンジュ(パク・ジヒョン)の負担を減らすためだった。ヒョンジンにとって姉は、降り注ぐ雨をしのいでくれる心強い傘であり、自分のすべてだった。まだ自立できていない自分のせいで結婚をちゅうちょする姉のために、自ら足を運んで結婚の準備を手伝っていたヒョンジンは、姉が初めて欲しいと口にしたプレゼントを手に入れようと奔走する。中古取引サイトを通じて、欲しかった照明を安く購入するチャンスを得たヒョンジンは、そこでテヒョンと最悪の出会いを果たした。

価格交渉での騒動の後、二度と会うことはないと思っていたテヒョンとの再会は、意外にも早く訪れた。姉の顔合わせの席で、義兄となるソン・ウジン(ハ・ジュン)の弟として姿を現したテヒョンに、ヒョンジンは困惑を隠せなかった。続いて明かされたテヒョンの幼少期の物語は、切なさを誘った。「雨が止んだら迎えに来る」と言い残し、自分を施設に置いて去った兄ソン・ウジンをひたすら待ち続けていたテヒョンの過去が明らかになったのだ。偶然にも16年ぶりに再会したウジンに対し、「今度は僕が兄さんを捨てるんだ。二度と会わないでおこう」と冷たく突き放して背を向けたものの、兄との思い出の品々を整理するテヒョンの姿は、どこか儚げだった。

3年後、テヒョンとヒョンジンの意図しない再会は続いた。平凡な会社員として生活していた2人に、一本の電話が衝撃を与える。不慮の交通事故でウジンとヒョンジュが死亡したという悲報に接したためだ。そうして葬儀場で対面した2人の前には、さらなる予期せぬ難関が待ち受けていた。事故で唯一生き残った“甥”のウジュが姿を現したのだ。ウジュは妙にテヒョンに懐き、ヒョンジンが席を外している間、黙々と喪主の役割を果たし続けたテヒョンに対し、ヒョンジンは感謝の念を抱く。

しかしテヒョンは、最後まで傷として残った兄との縁を断ち切ろうとした。ウジュの保護者を決めなければならないという話に、冷たく線を引いたのだ。これに対し、ヒョンジンは「ウジュは私が育てます」と決意を表明した。

WOW!Korea提供

関連記事

2026.03.04