≪韓国ドラマNOW≫「プロボノ: アナタの正義救います!」第9話、チョン・ギョンホ、「よく学んだな、俺から?」衝撃告白 操作裁判疑惑の中心へ=視聴率6%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

チョン・ギョンホが、操作された裁判疑惑の渦中に立たされた。

3日に放送されたtvN土日ドラマ「プロボノ:アナタの正義救います!」(以下、「プロボノ」)第9話(視聴率6.0%)では、カン・ダウィ(チョン・ギョンホ)に向けられた“操作裁判”の疑惑をめぐり、プロボノチームが真実を追う過程が描かれた。

この日、プロボノチームのメンバー、パク・ギップム(ソ・ジュヨン)は、常習詐欺犯ユ・ジェボム(ヨン・ジェウク)との面会後、大きな混乱に陥る。ユ・ジェボムが、カン・ダウィに賄賂容疑をでっち上げて追い込んだ事実を認め、その理由としてカン・ダウィによる“操作された裁判”を挙げたからだ。

一人で思い悩んだ末、パク・ギップムはカン・ダウィを除いたプロボノチームの会議を招集。過去にユ・ジェボムの父ユ・ベクマン(キム・ヨンジュン)が経営していた工場で起きた大規模火災事故を振り返り、当時担当判事だったカン・ダウィが、安全管理責任者である工場長ではなく、代表のユ・ベクマンに責任を問う判決を下したこと、さらに異例とも言える厳しい量刑を言い渡したことで、社会的な注目を集めたと説明した。

さらにパク・ギップムは、カン・ダウィによる操作裁判を疑わせる状況や証拠も共有する。無実を訴えていたユ・ベクマンが服役中に火病で死亡したこと、そして裁判が代表に責任を問う方向へと進み、自由な証言ができなかったという工場長の陳述書が存在しているという内容だった。

もしこれらが事実であれば、カン・ダウィが意図的に裁判へ介入した可能性は否定できない。混乱に陥ったプロボノチームは、カン・ダウィ本人の説明を直接聞こうとするが、事態はそれを待たずに急速に悪化する。操作裁判疑惑が追加で公にされたうえ、ローファームの実質的なトップであるオ・ギュジャン(キム・ガプス)から、公益弁護士としてユ・ジェボムの依頼を引き受けるよう迫られたのだ。

カン・ダウィとの対話が何よりも切実となったプロボノチームは、ついに事件の裏側を本人から聞くことになる。カン・ダウィは、過去に製紙工場で働いていた母が事故で手を失い、損害賠償訴訟を起こしたものの、裁判は1年半以上も引き延ばされた末に棄却されたと明かした。そして、この経験が法曹の道を歩む出発点となり、母のような被害者を二度と生まないため、公正さを守る判事になりたかったと胸の内を語った。

しかし、その言葉が終わると同時に、プロボノチームの内部では疑問の声が上がる。ファン・ジュヌ(カン・ヒョンソク)は、公正な裁判のためには最低限、回避決定が必要だったのではないかと指摘。パク・ギップムもまた、カン・ダウィの告白が、かえって強力な犯行動機として解釈されかねないと語り、場の空気は一気に張り詰めた。

そしてその瞬間、カン・ダウィは意味深な笑みを浮かべ、「よく学んだな、俺から? そうだ、俺がやった」と口にし、衝撃を与える。続けて黙秘権を行使する意思を示したカン・ダウィは、「法廷で会おう」という言葉を残し、余裕ある態度でプロボノチームの事務所を後に。視聴者を深い混乱へと突き落とすエンディングとなった。

 

WOW!Korea提供

関連記事

2026.01.05