
「2年間歌えなかった」
これは、最近、ソウル・クロ(九老)区の高尺スカイドームで行われたボーカルグループ「Brown Eyed Soul」単独コンサート「SOUL Tricycle」のステージで、メンバーのNAUL(ナオル)が放った言葉だ。
「SOUL Tricycle」は、「Brown Eyed Soul」が6年の空白を破って開催した単独コンサート。NAULは、空白期間中に声帯ポリープのため2年間歌を歌うことが出来ず、つらい時間を過ごした。
NAULは今回のコンサートで、以前よりもアドリブを抑えた。それでも深い余韻を残す歌声と爆発力のある高音は変わらなかった。NAULは「2年間歌えなかった。いろんなことがあって、つらいことも多かった」と告白した。「2019年以降、久しぶりに皆さんとお会いする。こんな大きなステージで公演することになるとは知らなかった」と感激を表した。
「Brown Eyed Soul」が韓国最大規模の公演場である高尺ドームで単独公演をするのは今回が初めて。当初、昨年12月24、25、27日の3回公演の予定だったが、前売が始まるとすぐ完売したため、31日の公演が追加された。NAULは「会場の雰囲気がとても懐かしかった。ここにいらしてくださったみなさん、お一人お一人がとても愛しい」と感謝を伝えた。
メンバーJUNG YUP(ジョンヨプ)とYOUNG JUN(ヨンジュン)に比べて口数が少ないNAULだったが、今回のコンサートでは意外な話術で観客を笑わせた。NAULは自身のYouTubeチャンネルを宣伝し、「チャンネル登録してください。『いいね』もよろしく」と言って爆笑させた。「機会があれば、いつか1970年代の海外のボーカルグループみたいに、ダンスもしながらステージを披露したい」とコメントし、ファンの期待感を高めた。
WOW!Korea提供






