「2PM」イ・ジュノが、2025年に別れを告げた。
ジュノは31日、自身のInstagramに「バイバイ、私のテプンのようだった2025」という文と共に多数の写真を掲載した。
写真には、tvNドラマ「テプン商事」のカン・テプンの姿で演技に臨むジュノの姿が盛り込まれている。
若くて世間知らずだったころから、成熟した大人に変化した姿で時間の流れを感じさせている。
これを見たネットユーザーは「素晴らしい演技をありがとう。ジュノもテプンもサンウンもだいすきー」「ジュノありがとー。2025もしあわせだったよ」「テプン、お疲れさまでした。おかげで幸せだったよ」「ジュノ、たくさんのしあわせありがとう」などの反応を見せた。
一方、ジュノが出演するNetflixシリーズ「CASHERO 〜ヒーローは現金を持つ〜」は結婚資金や住宅の価格に苦しむ月給取りのサンウン（ジュノ）が、手にしたお金の分だけ力が強くなるという能力を得ることになり、生活費と超能力の間で揺れる生活密着型のヒーロー物語だ。
なお、「2026 イ・ジュノ ファンミーティング STUNNING US」は、1月24日と25日のソウル公演とあわせて、Weverseでのライブストリーミング配信でも楽しむことができる。
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