<トレンドブログ>「CRAVITY」、マカオでファンコンツアー「Dare to Crave」を終える


グループ「CRAVITY」が、グローバルなファンの心をつかみ、ファンコンサートツアーを終えました。

「CRAVITY」は25日、マカオのLisboeta Macau H853 Fun Factoryで開催された「2025 CRAVITY FAN CONCERT [Dare to Crave] in MACAU」を成功的に終えました。

連日韓国内外のステージに立ち、パフォーマンスの真髄を披露しているだけに、改めてグローバルステージでの存在感を示し、様々なコーナーを通じて会場を訪れたファンと交流し、より特別な思い出を残しました。

「CRAVITY」はイントロが加わった「HISTORIA」に合わせて登場しました。 熱い歓声と共に「PARANOIA」と「SWISH」、「Believer」を立て続けに披露し、バンドセッションが調和した「Underdog」でステージを続け、雰囲気をさらに盛り上げました。 特に、2ndフルアルバム「Dare to Crave」に収録されたユニット曲のステージが加わり、より多彩なCRAVITYの音楽世界が広がりました。

ファンコンサートらしく、現地ファンとより身近に交流する時間も持ちました。 メンバーはマカオで流行中のショートフォームチャレンジに挑戦し、3チームに分かれて与えられた状況に合わせた「CRAVITY」ならではのチャレンジを考案し、現地の文化や言語を通じて会場を訪れたファンと交流し、楽しい思い出を作りました。

続くトークタイムでは、昨年7月に開催された韓国単独コンサートで熱い反響を呼んだソロステージをウィットに富んだアレンジで披露しました。 メンバーは曲ごとにポイントダンスを共に踊ったり、互いのステージを盛り上げたりと愉快なケミストリーを見せ、客席のファンと目を合わせながら歓声の中、より豊かなステージを創りあげました。


“パフォービティ”らしいパワフルな群舞も続きました。 「CRAVITY」は久々に披露した「Baddie」のステージで歓声を巻き起こし、「Now or Never」と2ndフルアルバムのタイトル曲「SET NET G0?!」まで繋ぎ、最後まで彼らのエネルギーを爆発させました。

これに対し、会場のLUVITY(公式ファンクラブ名)たちがメンバーに向けた合唱で公演場を満たし感動を倍増させ、メンバーは「Love Me Again」と「Wish Upon A Star」を歌い、余韻たっぷりのステージを締めくくりました。

一方、「CRAVITY」は、6月に発売された2ndフルアルバム「Dare to Crave」の活動に続き、韓国内外の様々なステージで活躍中です。 彼らは下半期も多様な活動を通じてファンと会う予定です。

WOW!Korea提供
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2025.10.27