≪韓国ドラマNOW≫「コンフィデンスマンKR」第6話、パク・ミニョンとチュ・ジョンヒョクが直接手術を執刀!?パク・ミニョンの過去の拉致事件も明らかに=視聴率1.6%、あらすじ・ネタバレ

≪韓国ドラマNOW≫「コンフィデンスマンKR」第6話、パク・ミニョンとチュ・ジョンヒョクが直接手術を執刀!?パク・ミニョンの過去の拉致事件も明らかに=視聴率1.6%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

TV CHOSUN土日ドラマ「コンフィデンスマンKR」(視聴率1.6%)第6話ではン・イラン(パク・ミニョン)、ジェームズ(パク・ヒスン)、ミョン・グホ(チュ・ジョンヒョク)が、医療界のヴィラン、病院の理事長イ・ソンミ(キム・ソニョン)と病院長のチョ・ソンウ(ハ・ジュン)を相手に“目には目を、歯には歯を”作戦を実行した。

イランとジェームズ、グホは250万ドルを与えるから手術だけしてほしいと哀願していたソンミが手術費の10%だけを入金すると、歪んだ計画に当惑した。さらに、ソンミが手術をうまく終えた場合、約束した金額の10%をさらに与えると提案すると悩んでいたイランは取引を受け入れ、ジェームズとグホを驚かせた。


ソンミの手術日、「チーム・コンフィデンスマン」はジェームズがあらかじめ準備した手術映像でソンウをだます準備を終えたが、突然画面がフリーズして実際に手術する姿を見せなければならない危機に置かれた。これにイランは空中に向かって手術シミュレーションをした後、手術を敢行して完璧な実力で驚きを与えた。 しかし、縫合中に血が噴き出し、血圧まで不安定になるトラブルが発生するとグホはパニックになり、ソンウと病院に戻ってきたイム・グァンシク(クォン・ダハム)が手術室に召喚された。 怖かったソンウはグァンシクにどうかお母さんを助けてほしいと哀願したがグァンシクは無視して、泣いているソンウは手術室から追い出された。

ところがこの時、出血があったという知らせと共にイランは突然手術を中断し、「撤収!」と叫んでグホを驚愕させた。実はイランは実際の人体と似た特殊造形物で手術をしたことであり、グホを除いたジェームズ、グァンシクにまで作戦を共有していたことが明らかになった。特に「目には目を、歯には歯を!ジェヒがやられたことをそのまま返してあげないと。リアルに」と偽りの手術の理由を明かしたイランは、ライングループの相続者らしく、悪党によって被害を受けたジェヒ(キム・ジュア)に特別室を用意。イランとの出会った後、良心の呵責を感じたグァンシクは記者会見を開いて、自分が病院のソンウの代理手術医師であることを公表した。

自分がくれたプレゼントを見て喜ぶジェヒを眺めていたイランが突然、病室の中で記憶が浮かんだように冷たい顔になったまま消え、ジェームズはそんなユン・イランの後ろ姿を心配そうに眺めた姿と共にイランの過去の拉致事件の顛末が詳しく描かれた。

 

WOW!Korea提供

2025.09.24