チャウヌ(ASTRO)、芸能界追放されて実刑まであり得る?…所属事務所が再び訴え

チャウヌ(「ASTRO」)の“200億ウォン脱税疑惑”の波紋が、拡散の一途をたどる中、所属事務所Fantagioが「拡大解釈を慎んでほしい」と、再びコメントを出した。

Fantagio側は去る27日に発表したコメントで、「最近当社とチャウヌに関わる多くの状況によって、多くの方にご心配をおかけしている点、心よりお詫びする」とし、「当社および所属アーティストに関連した事案で、物議を醸していることに対して、重い責任を感じている」と明らかにした。

続けて、「現在提起されている事案は、税務当局の手続きによって事実関係を確認中の段階で、所属事務所とアーティストはそれぞれの必要な範囲内で、忠実に調査に臨んでいる」とし、「今後の法的・行政的判断が明確になった場合、その結果によって必要な措置を責任持って履行する」と強調した。

しかし、「ただし一部で提起されている主張と疑惑について、無分別な憶測や確認されていない情報の拡散、そして過度な拡大解釈はどうぞ慎んでいただくよう切にお願いする」と訴えた。

また、「当社は今回のことをきっかけに、所属アーティストの管理体系を改めて点検し、必要なシステムを補完および強化して、追って類似の騒動が再発しないように最善を尽くす」と付け加えた。

チャウヌは昨年、ソウル地方国税庁調査4局の高強度の調査の結果、母親が設立した個人事務所を通じて脱税した疑いで、200億ウォン(約20億円)を超える所得税の追徴を通告された事実が知られ、物議を醸した。母親の事務所が、彼の芸能マネジメントに関連し、実質的に役務を提供したことがないにも関わらず、提供したように欺いて、所得を分散させる方法で脱税したというわけだ。

前例がない規模の追徴金に、世論の怒りは高くなっており、脱税が事実だと確認された場合、芸能界から引退するほかないという展望が出ている。また、法曹界では追徴金とは別に巨額の罰金と実刑まで受ける可能性があるという展望を出している。特定犯罪加重処罰などに関する法律は、脱税額が10億ウォン(約1億円)以上である場合、無期または5年以上の懲役に置かれるように規定している。

またチャウヌを広告モデルに使っていた企業は、続々広告を削除するなど“縁切り”に取り掛かった。これによって、彼が支払わなければならない違約金も、天文学的な規模になるはずであるという展望まで出ている。

なおチャウヌは現在入隊中で、除隊まで1年を残している。彼は今月26日、SNSに「最近僕に関するさまざまなことで、多くの方々に心配と失望を抱かせてしまった点、心よりお詫びする」とし、「追って進められる租税関連手続きに、真摯に臨む。また関係機関で下される最終判断によって、その結果を謙虚に受け入れて、それによる責任を尽くす」と明かした。

 

WOW!Korea提供

2026.01.28