離婚訴訟中の女優ファン・ジョンウムの新恋人は、7歳年下のバスケットボール選手キム・ジョンギュと知られた。キム・ジョンギュは、累積年俸が50億ウォン(約5億6500万円)に迫る、韓国プロバスケットボール(KBL)史上、最高レベルの年俸をもらっているスターだ。
去る22日スポーツ界によると、ファン・ジョンウムが公開デートをして愛情を堂々とオープンにした相手は、キム・ジョンギュだということが分かった。
2人は最近、周囲の視線をそれほど意識することなく、公開デートを楽しんでいたところ、熱愛説が浮上した。ファン・ジョンウムが、夫の浮気による離婚訴訟で大変な時に知り合い、関係が近づいたというのが周辺・知人の説明だ。
なお2013年、プロリーグデビューしたキム・ジョンギュは、14年間韓国代表として活動し、現在はウォンジュ(原州)DBプロミに所属、ポジションはセンターだ。身長206cmで、ファン・ジョンウム(167cm)とは約40cmほど差がある。
またキム・ジョンギュは、累積年俸が50億ウォンに迫る、KBL史上最高年俸をもらっている選手のうちの1人に挙げられる。
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