ミュージカル俳優キム・ファンヒが待合室で違法撮影被害を受けた中、該当の違法撮影犯が「B1A4」サンドゥルのマネージャーであることが明らかになった。
17日、サンドゥルの所属事務所WMエンターテインメントは「今回のことで傷ついた俳優、所属事務所に深い謝罪を伝える。当社は深刻さを痛感し、俳優の安静のために最善の努力を尽くす」と明らかにした。
そして事務所は「今後さらに徹底した職員教育および、アーティストと職員に対する安全と保護のためにさらに努力する」として推測による報道は控えてほしいと要請した。
一方、16日にキム・ファンヒは楽屋で違法で設置されたカメラを発見して通報した。該当のカメラを設置したのは、「B1A4」サンドゥルのマネージャーであることが確認された。
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