パク・ソジュン&ユ・ジテ&スヒョン(AKMU)…整形手術の勧めにも“個性”を守ったスターたち



無名時代、あるいはデビュー前に整形を勧められたスターたちが当時を振り返った。各自の個性を守り抜いた彼らの姿に注目する必要がある。

13日、tvNのバラエティー番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」には、俳優パク・ソジュンがゲストとして出演した。デビュー後、さまざまな作品に出演し、キャリアを続け、今は完ぺきな旬の俳優として定着したパク・ソジュンは、この番組で自身のコンプレックスを打ち明けた。


パク・ソジュンは「実は僕は僕の目が一番コンプレックスだった」とし、「最初にデビューするのも大変だった時に指摘をたくさん受けた。その時は私のようなタイプよりは、少し濃いビジュアルを(大衆が)好んだ時期だった」と当時の記憶を思い出した。

続けて「『どこの馬の骨かもしれない子?』という言葉も聞いた」と明かし驚かせた。また、「整形を勧められたりすると、だんだん小さくなった。『僕が間違っているのか?』、『僕の道ではないのか?』と考える時が多かった」と告白した。

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2023.12.14