パク・ボヨン、パニック障害で映画館に行けないファンに伝えた慰労の言葉


女優パク・ボヨンがファンにあたあかい慰労を伝えた。

パク・ボヨンのファンはパニック障害になった後、映画館に行けず映画「コンクリートユートピア」を見ることができなくて残念な思いを表現した。

これに対してパク・ボヨンは「ぜひ、忘れないで薬を飲んでください!必ず良くなければならないという思いから脱しなければいけません。なぜ私にという思いも、早急な心も持たないでください」と語った。

続いて「本当にずっと薬を飲んで治療することを約束してください。VODがいつ出るのか私もよく分かりませんが、ぜひご覧いただきたいと思います」と付け加えた。

またパク・ボヨンは「下半期に公開される『今日もあなたに太陽を』はNetflixで出るのでぜひ見てほしいです。それを見て少しでも慰労になったらいいし、本当に!1日1日を頑張りましょう!!! 」と励ました。

そして「それに出るセリフの中にこんなのがある!『誰にでも来る可能性がある。交通事故のようなものだ!』忘れないで」と話した。


これを見た多くの人々がパク・ボヨンは顔もきれいだが、心はもっときれいだという熱い反応を見せている。

一方、パク・ボヨンのスクリーン復帰作「コンクリート・ユートピア」は、大地震で廃墟になってしまったソウルで唯一残ったファングンアパートに生存者が集まって始まる物語を描いた災難ドラマで、現在韓国で絶賛上映中だ。

WOW!Korea提供

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2023.08.14