グローバルグループ「BTS(防弾少年団)」JUNG KOOKが、アメリカのビルボードの主要チャートで良い成績を見せている。
25日(現地時間)、アメリカの音楽専門メディア「ビルボード」が発表した最新チャート(7月29日付)によると、JUNG KOOKが14日に公開した初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」がメインシングルチャート「HOT100」で1位にランクした。こうしてJUNG KOOKは、2022年にSUGAがプロデュースしたHYBEオリジナルストーリー「7FATES: CHAKHO」のOST「Stay Alive(Prod. SUGA of BTS)」とチャーリー・プースとのコラボ曲「Left and Right」に続いてソロアーティストとしては3回「HOT100」に名前をあげた。
「Seven」はこれ以外にも「グローバル200」、「グローバル(米国を除く)」でそれぞれ1位にランクし、「デジタルソングセールス」で2位、「ストリーミングソング」では4位にランクした。
WOW!Korea提供