「BTS(防弾少年団)」のJUNG KOOKが、早朝にライブ配信でARMYたちに慰労をプレゼントして話題です。
28日午前6時、JUNG KOOKは寝る前に“Weverse”でライブ配信してファンたちと短く話を交わす時間を持った。 ベッドに気楽に横になったJUNG KOOKは、「私たちのARMYが、ただ体も心も傷つかなかったらと思います。 傷を受けなかったらいいなと思います」と、話した。
続いて、「体調こわさないように、幸せで。 幸せのために努力しなければならないよ、分かった? 自らそれを探さなければならないと。 自身をあきらめないで。 君の人生、君が主人公だ」とし、「行こう。 きょう一日ファイト! がんばれ」と、真心いっぱいなメッセージを伝えた。
JUNG KOOKは27日深夜にも“Weverse”でライブ配信して「BTS」デビュー10周年をむかえて、ファンクラブ“ARMY”が直接作ったファンソングを聞いて、「わ~とても感動だこれ。 ARMY、歌上手だね。 とても感動だ。 歌詞がとても美しい」と、涙を流した。 ライブ配信を通じて“ARMY”とコミュニケーションして、自身の本心を表わしたJUNG KOOKのワールドワイド級のファン愛に大衆も感動している。
一方、JUNG KOOKは24日(現地時間)、アメリカ・ビルボードでソロシングル「Seven」でメインシングルチャート1位に名前をあげた。 これは、1958年から始まった「HOT 100」チャート歴史上、チャート進入と同時に1位に直行した68番目の曲になった。