グループ「ATEEZ」が「青唐辛子バイブ」を盛り込んで中毒的な激辛味のカムバックを知らせた。
本日(16日)午後1時、「ATEEZ」は9thミニアルバム「THE WORLD EP.2:OUTLAW」をリリースした。
今回の新譜は統制された社会の亀裂のために、隠密な動きの始まりを知らせた「THE WORLD EP.1:MOVEMENT」に続き、より一層興味津々でエネルギー溢れる次のエピソードを含んでいる。
特に「K-HOT CHILLI PEPPERS」という副題を持つタイトル曲「BOUNCY」は激辛の青唐辛子という素材を中心に展開され、これを利用した異色的なプロモーションも話題を集めた。 枠を外れたリズムは世の中を踊らせ、あなたが望むなら世の中は変わることができるというメッセージを込めたという。
One, two 夢中になって / Three, fourすれば後 / リズムに合わせて / 振れ 頭 / 荒れることはない / 私たちを止めてみて / すべてのことはUnlock / Now it’s time for the party
まだお腹すいてる/私たちは若いから/どいてごらん/Cause we need some air/縛られていた/すべてを解きほぐす/止まったまま生きることはできない
Slow it down, make it BOUNCY / 今からFly / ちょっと違うSpicy / 青唐辛子Vibe / If you wanna know how / I can show you right now / 僕たちは作るよBOUNCY / 火がついてFly
この他にも今回のアルバムにはシリーズテーマを続けている「This World」、何のために生きるべきかを尋ねる「Dune」、砂漠の風と一編の西部映画を連想させる「DJANGO」、内面の混乱と不安を溶かした「催眠(Wake Up)」、誤った世界を正面突破するという内容の「Outlaw」など全6トラックが載っている。
「ATEEZ」は彼らだけの固有のカラーで、今回もK-POP国内外のファンを熱狂させるだろうか、 関心が集まる。
一方、「ATEEZ」はきょう(16日)午後1時、9枚目のミニアルバム「THE WORLD EP.2:OUTLAW」とタイトル曲「BOUNCY」でカムバックし、本格的な活動に乗り出す。
WOW!Korea提供