グループ「Stray Kids」が、初動461万枚を突破してK-POP音盤販売の初動新記録をたててK-POP史の新しい歴史を書いた。
「Stray Kids」が6月2日リリースした3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」は8日午後、音盤集計サイトHANTEOチャート基準初動(発売後1週間の販売量) 461万7499枚を記録した。 これはK-POP音盤歴代初動新記録だ。
先立って「SEVENTEEN」が4月24日にリリースした、10thミニアルバム「FML」で初動455万214枚を記録してK-POP初動新記録を立てたが、「Stray Kids」が6週ぶりに新しい記録に書き換えた。 また、K-POPアルバムで初めて500万枚にも一歩近づいた。
「Stray Kids」の3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」は、発売1日前である6月1日基準で予約注文数量513万枚を突破して初動新記録に対する期待感を高めた。 発売後2日、HANTEOチャート基準239万2666万枚の販売高をあげて発売当日にダブルミリオンセラーを達成し、8日ついにK-POP界の新しい歴史の主人公になった。
一方、「Stray Kids」は、7月1日と2日の両日間、ソウル・ソンパグ(松坡区)のオリンピック公園 KSPO DOMEでファンミーティングを開催する。 チケットは、5日にファンクラブ先行前売りオープン後、速い速度でソールドアウトになったし、7日追加オープンした座席まですべてソールドアウトした。 2日のファンミーティングは、ビヨンドライブのプラットホームを通じて同時生配信される。