【ABEMA/ボイプラ】(G)I-DLEの「TOMBOY」を披露した“アベンジャーズチーム”に「尊すぎてひれ伏すしかない」「歴代最強レジェンド」と世界中が大興奮!│『BOYS PLANET』#7

熾烈な2次ミッション「デュアルポジションバトル」が終了!
「これはもうダメだな」酷評からの感動的ステージへ圧倒的成長!TWICEの大ヒット曲「Feel Special」を真心こめて歌い上げる

(G)I-DLEの「TOMBOY」を披露した“アベンジャーズチーム”に「尊すぎてひれ伏すしかない」「歴代最強レジェンド」と世界中が大興奮

 

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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年3月16日(木)20時50分より、グローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』の#7を日韓同時、国内独占無料放送いたしました。

「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送中の『BOYS PLANET』は、少年たちがグローバルデビューを懸けて様々なミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組です。本プロジェクトの始動にあたり、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募が殺到。そのなかから
厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループで熾烈なデビュー競争を繰り広げています。

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3月16日(木)20時50分から放送された#7では、51名の生存者に与えられた2度目のミッション「デュアルポジションバトル」の後半戦の模様をお届け。ステージに上がるまでの様々な困難から、レジェンド級のステージまで様々な表情を見せる彼らに視聴者の注目が集まりました。

「デュアルポジションバトル」は、ボーカル&ラップ、ボーカル&ダンス、ラップ&ダンスの2つのミッションを担当し競う、ハイレベルなバトルミッション。KグループとGグループの対決形式だったこれまでとは違い、両グループの垣根を超えて計12チームが結成され、パフォーマンスを披露していきます。

日本人の拓斗(TAKUTO)と大翔(HIROTO)、リッキー、オ・ソンミン、マー・ジンシャンが参加するCrushの「Rush Hour (Feat. j-hope of BTS)」を披露するチームは、ステージに上がるまでに様々な苦悩がありました。「時間がない」と焦るマー・ジンシャンと頻繁に振付を変えたがるリッキーが対立。

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お互いに“成功したい”という気持ちが、完璧なパフォーマンスをしたいか、振付で違いを見せたいかで意見が食い違い、マー・ジンシャンがリッキーに対して「振付をずっと変えることが一生懸命やるってことなの?」と厳しく批難。
そして、チームがまとまらず練習ができない状況に最年少の拓斗は「ずっとこうしていたら、どうやってうまくなれっていうんですか…」と泣き出してしまうなど、なかなか統制がとれない状況が続きます。そのまま迎えたリハーサルも、「盛り上がらないのは、自分たちが盛り上がってないからだと思う」と酷評され、それを受け宿舎で話し合いの場を設けた5人。
元TO1のソンミンは「(元々いたグループを)抜けて、ここに来ました。僕は、もしここで落ちてしまったらアイドルを続けることができません。2人が喧嘩するとき、僕は自分の人生が揺れ動くような感じがしました」、大翔(HIROTO)も、「僕もサバイバルは3回目です。これで出来なかったらアイドルはあきらめなければなりません。 © CJ ENM. All Rights Reserved.

だから本当にうまくやりたいんだけども、喧嘩ばかりしているから…」と神妙な面持ちで本音を打ち明けます。メンバーの想いを聞いたマー・ジンシャンとリッキーは、「みんなで頑張りたい」「本当にごめんなさい」と謝罪し、ようやく心を通わせ、本番のステージへ。途中、ダンスがそろわない場面があったものの、リハーサルからは見違えるようなチームワークを見せ、会場を魅了しました。

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