防弾少年団(BTS)の J-HOPEが、ソロ活動の所感を明らかにした。
15日、J-HOPEは自身のインスタグラムにソロシングル「On The Street」の口笛の音や写真、動画などを掲載した。
J-HOPEは「J-HOPEという人は小さなものの連続で構成された人のようです。いつも一歩ずつ確実に僕と僕たちを作ってきたから。音楽も僕にとってそうです」とし、「いつでもどこでも僕に自然に染み込んで研究して創作してきたから。結局二つの火打ち石が火をつけます。僕にとってたぶん難しくて大変な部分なのでさらに熱く感じたりもします。近年、この過程だけをじっくり考えていたようです。まだ夢みたいなんです!真心はどこでも通じるという思いもさらに強くなっていたりもします」と続けた。
「楽しかったです!! そして幸せでした!!勝利よりも真実に、成功よりも僕の中の光に満足してるから。意味深い曲を聴いてくれてありがとうございます。愛しています!!!!」と活動を終える感想を伝えた。
これにVは「カッコいい!ホソク!!」とコメントした。
一方、J-HOPEは先月26日、兵役義務履行のための手続きを始めた。