「PEAK TIME」が火花散る1ラウンドライバルマッチに突入する中、審査員キュヒョン(SUPERJUNIOR)が反省モードに入った。
きょう(22日)に放送されるJTBC「PEAK TIME」第3話ではサバイバルラウンドで生き残る16個のチームが強力なベネフィット(特典)をかけて1ラウンド競演を行う。
「PEAK TIME」は1話からオーディションの苦しさをしっかりと見せ、大きな反応を呼んだ。新しい飛翔を夢見てステージに上がった参加チームたちは、自らの価値を証明するステージで視聴者たちの心を一息に捕らえた。これに視聴者たちの反応も爆発した。話題性分析機関グットデータコーポレーションが公開した非ドラマ部門の話題性順位で、放送初週で1位となり底力を見せた。
熱い期待と関心の中で始まった1ラウンド競演は「ライバルマッチ」だ。2つのチームが一つのコンセプトで対決を行う方式で、審査委員団がライバルマッチのテーマと対決チームを直接選定し期待を加える。アイドルの必須コースであるカル群舞からセクシー、さわやか、ガールズグループまで8つのテーマで火花散る一発勝負を行う。
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