グループBTS(防弾少年団)メンバー、J-HOPEのドキュメンタリー「j-hope IN THE BOX」がティーザー予告編を公開した。
Disney+「j-hope IN THE BOX」は200日間、アーティストJ-HOPEの1stソロアルバム「Jack In The Box」のアルバム製作および活動記を盛り込んで、 HYBEが制作したドキュメンタリー。
今日(27日)公開されたティーザー予告編は「このプロジェクトの始まり? 世の中の人々はよく知らないじゃないですか」として「BTSのJ-HOPEがどんな風に音楽を作って行き、箱の外に出てもう少し大きな世の中を迎えながら」というJ-HOPEの声と共に始まり好奇心を刺激する。 どこでも見られなかったJ-HOPEのストーリーが繰り広げられることを予告したのだ。
また、J-HOPEの初の公式ソロアルバム「Jack In The Box」のダブルタイトル曲の一つである「Arson」の強烈なヒップホップビートと共に繰り広げられる多様な日常の中のJ-HOPEの姿は、見る人の目と耳を一気に捕らえる。
J-HOPEが作業室で一人で音楽を作り、練習室で公演を準備する場面は、画面を越えて感じられる彼の熱い情熱と肯定のエネルギーとで、予告編から一時も目を離せないようにする。
同時に、米国シカゴで2022年に開催され数万人の観衆が集まった音楽フェス「ロラパルーザ」のステージを掌握する彼の姿は、「j-hope IN THE BOX」に込められたアーティストJ-HOPEの多彩な記録に対する期待をより一層高める。
「j-hope IN THE BOX」は2月17日午後5時、Disney+とWeverseを通じて全世界同時に公開される予定だ。