2月1日に公開するBTS(防弾少年団)の映画「BTS: Yet To Come in Cinemas」がCGVムービーチャート前売り率1位を記録した(27日午後3時基準)。 また、作品の事前期待指数を示す「CGVプレエッグ指数」99%を記録し、1万席を超える規模の特別上映「アミボム上映会」は前売りオープンと同時に完売し、爆発的な反応を得ている。
プレ観客の熱い声援に力づけられ「アミボム上映会」の追加上映が確定し、27日午後に前売りオープンと共に売り切れが続き、再び映画に対する高い期待感を証明した。
「アミボム上映会」は実際の公演場で使用するペンライトの中央制御コンソールシステムを通じて公式ペンライト「アミボム」がBTSの音楽に合わせて連動される特別上映で、体験型観覧の醍醐味を極大化すると期待を集めている。それだけでなく、計128ヵ国、5,741ヵ所の劇場で公開を確定し、グローバル興行旋風を予告している。
一方、「BTS: Yet To Come in Cinemas」はARMYの歓声と共に全世界229ヶ国と地域で共に楽しんだ「BTS Yet To Come in BUSAN」コンサートの爆発的なステージと現場の熱気まで、その日のすべての瞬間を盛り込んだ映画だ。 映画は生中継では使用されなかったシネマティック専用カメラ14台を総動員して超近接ショット、フルショットをはじめとする多彩なアングルで撮影されたBTSの姿を楽しむことができる。
一方、BTSの釜山コンサートの実況を描いた映画「BTS:Yet To Come in Cinemas」は2月1日に韓国を皮切りに全世界の劇場で公開される。