また同日、通常版とは別に発売する「エル・ジャポン2月号増刊 町田啓太特別版」では、俳優の町田啓太さんが表紙に初登場します。
- リサが着こなす「セリーヌ」のモダンベーシック。インタビューでは、現在開催中のワールドツアーへの想いも。
「新時代のキーワード、キーパーソン」特集の今号の表紙を飾るのは、2016年に韓国でデビューして以来、不動の人気を誇るBLACKPINK(ブラックピンク)のリサ。表紙に加え、中面では6ページに渡り、自身がアンバサダーを務める「セリーヌ」のコレクションを着用して登場します。
さらに、中面ではワールドツアー開始前に行った独占インタビューも掲載。ツアーや、新アルバム「BORN PINK」に対しての想いを語ってくれました。
インタビュー抜粋
「ワールドツアーを通じて、今まで見せたことのない私たちの一面をお見せします。(中略)日本にいるブリンクたちに長い間会えていないですが、みんなとまた交流して新しい思い出を作りたいと思っています!」
※リサが登場する特集は通常版・特別版ともに同じ内容です。
- 町田啓太さんが「ブシュロン」のジュエリーを身に着け、美しく輝く
自然体かつ端正な魅力で見る人を引き付ける俳優・町田啓太さんが、『エル・ジャポン2月号増刊 町田啓太特別版』で初めて本誌の表紙を飾りました。中面ではパリ発のジュエリーブランド「ブシュロン」のジュエリーを身に着け、人気企画「ELLE MEN(エル・メン)」に登場。数々のジュエリーと町田さんが織りなす美しいきらめきの物語をご堪能ください。
さらに特別版では、通常版より増ページの9ページにわたってファッションポートレートと独占インタビューを掲載。俳優として演じることへの向き合い方や、プライベートの意外なリフレッシュ方法など、町田さんの素顔を垣間見ることができるインタビューは、ファン必見です。
発売日当日には、動画企画「YOU’VE GOT MAIL」をエル・メン公式インスタグラムで公開予定。「1日のうちでいちばん好きな時間帯は?」「今年いちばん恥ずかしかったことは?」など、本誌未収載の質問に町田さんが答えてくれました。
インタビュー抜粋
「台本を読んでも演じる人物の感情がよくわからないとき、自分の価値観や感性に向き合う必要があるんです。(中略)お芝居はまるでセラピーみたいだなと感じることもあります」
[エル デジタル] https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/a42223823/elleme-keita-machida-22-1226/(12月26日AM10時公開)
[エル・メン 公式インスタグラム] https://www.instagram.com/ellemen_japan/(12月26日AM10時公開)
- 『エル・ジャポン』2月号 その他のコンテンツ
・ 新時代のキーワード&キーパーソン
・春一服で、私をアップデート!
・ルーブル美術館 愛の絵画の秘密を探る
・春コスメ新色トレンドガイド
・新作スモールレザーグッズを指名買い!
・[エル・メン]町田啓太
- 『エル・ジャポン』2月号
[発売日]2022年12月26日(月)
[価格]850円(税込)
[販売書店]全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP
- 『ELLE Japon(エル・ジャポン)』について
世界でもっとも愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として1989年『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は創刊されました。そのコンセプトは「Open your appetite –好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが『エル デジタル』。昨年25周年を迎えた『エル デジタル』は、時代のニーズに合わせて進化を続け、デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。
また、『エル・ジャポン』の雑誌には、国際的な森林認証制度を企画運営する機関PEFC※によって認められた「環境に配慮した」「地球にやさしい」紙と、環境負荷低減を目的に生産され、再生産可能な植物由来の油及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を原料とした植物油インキを使用しています。
※Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes:森林認証制度相互承認プログラム
- ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。