「aespa」、生まれて初めてのアクリル板サインに困惑「とても難しい」…手袋まで着用


韓国ガールズグループ「aespa」のメンバーたちがニューヨークを訪問した。

去る15日、「aespa」のユーチューブ(YouTube)チャンネルに「ニューヨーク・サザビーズ æ girls X LA公演ビハインド」というタイトルの動画が公開された。

この日、「aespa」はある展示会を訪問。ものすごい規模にGISELLEは「ビヨンセ JAY-Zのミュージックビデオ(MV)の中みたい」と感嘆した。

「aespa」の世界観AIキャラクターが描かれたアクリル絵画を鑑賞するメンバーたち。「とてもきれいだ」と喜んだ。

みんなで一緒にGISELLEのアクリル絵画を鑑賞していたところ、NINGNINGは「アイライナー、お姉さんが好きな(模様)」として繊細なディテールを指摘した。するとこれを見守っていたKARINAも「ディテール」と言い、クオリティの高さに感嘆した。

彼女は場所を移動し、サイン会場に向かった。アクリル板にサインをする前に手袋をはめる「aespa」のメンバーたち。

そんな中、WINTERが「手が(手袋に比べて)小さすぎますね」と笑った。手袋の大きさに驚いたのはKARINAも同じで、彼女は「大きすぎますね」 と戸惑った。

滑りやすいガラスアクリル板にサインするのが難しかったGISELLEは「Ah this is hard」と困惑した。

その反面、隣で上手にサインを終えたWINTERは「全部やっちゃったね」と照れくさそうに笑いながらメンバーたちを待った。

WOW!Korea提供

2022.11.16