「BTS(防弾少年団)」のJINが、歌手のキム・ジョングクと抜群の相性を披露した。
JINは、6日に韓国で放送されたSBSバラエティー番組「ランニングマン」にゲストとして出演した。
この日、JINとチ・ソクジンでチームが分けられ、ゲームが進行された。JINチームには最も先にキム・ジョングクが合流した。
JINはキム・ジョングクに、「アメリカの焼肉屋で偶然見た」とし、「あのジョングクお兄様がいらっしゃるとなれば、あいさつさせていただかなくてはならない」と言った。肉を食べながら「これは思いもよらぬ災難だ」と思ったと冗談を言った。
特にJINは、「アニャン(安養)で生まれた」と強調し、キム・ジョングクは「全く知らなかった。僕は完全に安養が地元である」と言いながら、「僕たちは世代差があるが、通じるものがある」とうれしさを表した。
引き続きJINは、「僕はどこに行こうと10代だと思われる」と言って、キム・ジョングクは「高校生のようにも見える」言った。
これにJINは「僕がスーパースターであるととても褒めてくださるじゃないですか。このように言うのが好きである」と言って笑いを誘った。
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