女優のキム・ゴウンが、集中豪雨の被害に5000万ウォンを寄付しました。
希望ブリッジ全国災害救護協会(会長ソン・ピルホ)は、キム・ゴウンが水害義援金5000万ウォンを寄付したと、11日、明らかにしました。 これに対しBHエンターテインメントの関係者は、「キム・ゴウンは多くの雨で大きな被害を受けた隣人たちが、一日でもはやく日常に戻ることができることを願って寄付することになった」と、説明しました。
希望ブリッジは、被害復旧と救援物資の提供、住居支援などに、キム・ゴウンをはじめとした市民や企業、団体が寄付した寄付を使う計画だそうです。
災難救護募金専門機関である希望ブリッジ全国災害救護協会は、1961年全国の新聞社と放送会社、社会団体が力を集めて設立した純粋な民間団体であり韓国内の自然災害被害救護金を支援できる唯一の法廷救護団体です。
一方、キム・ゴウンは、tvNの新土日ドラマ「若草物語」で、9月3日視聴者たちと会う予定です。
WOW!Korea提供
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