俳優キム・スヒョンのデビュー15周年を迎えて、ファンクラブが寄付を行いました。
“愛の電話福祉財団”は、キム・スヒョンのグローバル ミニ ファン カフェ“REALsooLOVE”が、キム・スヒョンのデビュー15周年（7月24日）を迎え、恵まれない人たちのための後援支援金216万ウォンを伝達したと22日、明らかにしました。
キム・スヒョンを愛する各国のファンで構成されたグローバル ミニ ファン カフェ“REALsooLove”は、寄付を通してスターに対する愛を表現しようという動きに参加しようとし、寄付された216万ウォンは、俳優キム・スヒョンの誕生日（2月16日）を意味します。
伝えられた後援支援金は、“愛の電話福祉財団”を通じて地域社会のあちこちに存在する欠食児童、一人暮しの高齢者、障がい者など福祉死角地帯の人々のために全額使われる予定です。
後援支援金を伝達した“REALsooLOVE”の会員たちは「今年でデビュー15周年をむかえた俳優キム・スヒョンを祝うために、ファンクラブで準備したサプライズイベント」とし、「キム・スヒョンを支持して愛するファンとして、今後も持続的な分ち合いを通じて愛を実践していく」と、伝えました。
一方、“愛の電話福祉財団”は疎外階層を助ける社会福祉法人で、医療費支援、生計費支援、教育費支援などの事業を通じて福祉死角地帯の疎外階層に希望を伝達して、青少年の生理用ナプキンキャンペーン、欠食児童の食事支援キャンペーンなど、社会公益キャンペーンを進めています。
WOW!Korea提供
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