この恋に一歩踏み出してもいいですか？
1位を独走！最高視聴率 驚異の38.2％を記録！（ニールセン・コリア調べ）「2021 KBS演技大賞」7冠獲得！
妻を亡くした喪失感から抜け出せずにいる大手グループ企業会長の“紳士”と、自分の選んだ道を信じ突き進んで幸せを探す“お嬢さん”が出会って繰り広げられるドタバタ年の差ロマンス！『紳士とお嬢さん』 DVD-BOX発売決定！！
BOX1: 8月3日(水)、BOX2: 9月2日(金)、BOX3: 10月5日(水)、BOX4: 11月2日(水)、BOX5: 12月2日(金)
【あらすじ】
母ヨンシルと兄デボムの金銭トラブルから住むところを失ったダンダン一家。ダンダンは恩師の紹介で、FTグループ会長であるヨングクの家に住み込み、彼の３人の子どもたちの家庭教師をすることに。しかし、偶然にもその家には父スチョルが住み込みの運転手として働いていたのだった。さらに、スチョルの住む離れの部屋にはヨンシルも隠れ住んでいて…。一方、ヨングクは妻を亡くした喪失感から抜け出せず、3人の子どもたちへの関心も薄れ溝は深まるばかり。しかし、ダンダンが家庭教師としてやって来てからは、子どもたちの笑顔が増え家の中が明るくなっていくのを実感するヨングク。そして、彼もまた子どもたちやダンダンと過ごすうちに笑顔を取り戻していくのだった。そんな中、ダンダンの中にヨングクに対する特別な感情が芽生え始める。ヨングクもまた気が付けばダンダンを目で追っていて…。そんな２人の様子に勘づいた室長のサラは、ヨングクの後妻になるためダンダンを追い出そうと策略する。
●最高視聴率38.2%を記録した大人気ドラマがついに日本上陸！
初回視聴率22.7%という好調なスタートを切り、視聴者の心を掴んで離さない演出を得意とする「復讐の花束をあなたに」「最後まで愛」などを手掛けたシン・チャンソク監督と、「たった一人の私の味方」「吹けよ、ミプン」などの人気長編ドラマを世に生み出してきた脚本家キム・サギョンが息を合わせた本作！想像を超えるストーリー展開でその後もぐんぐん視聴率を上げ、最終的に最高視聴率38.2%を記録！同時期に放送されたドラマの中でも突出した数字をたたき出し、大手SNS“Twitter”が韓国で発表した話題性ドラマランキングでも堂々の第1位を獲得するほどの人気ぶり！
●14歳差の恋…“紳士”と“お嬢さん”が衝突し合いながらも愛を育んでいくドタバタロマンス♡
1人の人間と人間が向き合い、激しくぶつかりながらも年齢差を克服して自分たちの愛を育んでいく“紳士”ヨングクと“お嬢さん”ダンダンの物語を描いた本作！昔、ダンダンが13歳の時に出会った初恋の相手である“軍人さん”は兵役で海軍にいたヨングクだった！？そのことに全く気付かない2人は最悪の再会を果たし、ヨングクの3人の子どもたちの住み込みの家庭教師をすることになったダンダン…。次第に子どもたちと打ち解けていくダンダンと、その姿を見守り子どもたちとの距離も縮まり始めたヨングクにも笑顔が戻っていく。2人の心に芽生えた温かい気持ちは…恋！？でも、ヨングクが記憶喪失によって22歳に！？ヨングクとダンダンを取り巻く一筋縄ではいかない家族たちや、幾度となく2人の恋路の邪魔をする悪女の登場などドラマを盛り上げるスパイスも盛りだくさん！彼らが迎える結末とは…？
●癒し系演技派俳優チ・ヒョヌ×新鋭若手女優イ・セヒ主演＆ベテラン女優陣の豪華共演！
元祖“国民の年下彼氏”として知られている、確かな演技力と癒し系のルックスが人気の俳優チ・ヒョヌが、個性的だが魅力溢れる“紳士”イ・ヨングク役で成熟した大人の男性を熱演！彼が生み出したヨングクの独特なしゃべり方は、真似する人が続出するほど！また、競争率500倍の中を勝ち抜きパク・ダンダン役にキャスティングされ、地上波ドラマ初主演を飾った女優イ・セヒは、誰にでも好感を持たれる容姿と、はつらつとした雰囲気はまさにダンダンそのもの！喜びや怒り、そして悲しみなど複雑な感情を繊細に表現し、視聴者を虜にしていく！そして、ベテラン女優のイ・イルファやオ・ヒョンギョン、チャ・ファヨン、イ・フィヒャン、イム・イェジンをはじめ、大御所女優キム・ヨンオクなど豪華キャスト陣の共演に思わず見入ってしまうこと間違いなし！さらには、ヨングクの子どもを演じる3人の子役たちによる大人顔負けの圧巻の演技にも注目してほしい。
●「2021 KBS演技大賞」最多の7冠獲得！
2021年の年末に行われた「2021 KBS演技大賞」で本作は最多の7冠を獲得！劇中、FTグループ会長のイ・ヨングク役を演じたチ・ヒョヌが見事大賞を受賞し、ドラマの人気を確実なものにした。また、本作が地上波ドラマ初主演となったパク・ダンダン役のイ・セヒが新人演技賞（女性部門）を受賞し、チ・ヒョヌと共にベストカップル賞も受賞♡ヨングクの3人の子どもたちのうち、長女ジェニと次男セジョンを演じたチェ・ミョンビンとソ・ウジンがそれぞれ青少年演技賞に、本作の悪女チョ・サラ役で注目を集めたパク・ハナが長編ドラマ 優秀演技賞（女性部門）に輝いた。そして、ドラマの要とも言える脚本を手掛けたキム・サギョンが脚本賞を受賞している！
（２ページに続く）
