グループ「ONEUS」が、ニューアルバムのストーリーの初めての序幕を開きました。
「ONEUS」の所属事務所RBWは、5日0時、「ONEUS」の公式SNSを通じて7thミニアルバム「TRICKSTER」の最初のストーリーフィルムを公開しました。
公開された映像には、「ONEUS」のメンバーにおかしなことが連続的に発生して、ミステリーな雰囲気をかもし出します。 屋上に立ったファンウンは、目をとじるたびにおかしな場面を見ることになって、電源が切れたレイブンのスマホには、“Q♥”のカードが登場しました。
今回のアルバムは、その間見せてきた多彩なコンセプトと世界観に対するヒントを提供して、一段階成長した「ONEUS」の歴代級世界観が繰り広げられる予定です。
さらに今年、アメリカでの14都市ツアーを皮切りに、日本での東京、大阪公演を成功に導いて“K-POP代表パーフォーマー”の位置づけをかためた「ONEUS」が、今回のアルバムを通じてグローバルアーティストとして跳躍することと期待を集めています。
タイトル曲「Bring it on」は、プロデューサーキム・ドフンを筆頭に、RBW所属のヒットメーカーイ・サンホン、ソ・ヨンベをはじめ、Inner Child(Mono Tree)がサポートし、メンバーのレイブンが作詞に参加して完成度を高めました。
一方、「ONEUS」は17日に7thミニアルバム「TRICKSTER」を発表して、タイトル曲「Bring it on」で本格的に活動に突入します。
WOW!Korea提供
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