SEVENTEENが海外有数のメディアから注目された。
最近、アメリカ音楽専門メディア「ビルボード(Billboard)」と「ローリングストーン(Rolling Stone)」、有名マガジン「ティーンボーグ(Teen Vogue)」などが、15日午後1時に発売されたSEVENTEENのデジタルシングル「Darl+ing」を大きく扱い絶賛を惜しまなかった。
まず、「ビルボード」はSEVENTEENの初の英語シングル「Darl+ing」について「5月に発売される4thフルアルバムの先行公開曲で、SEVENTEENがファンに伝える感謝のあいさつであり、ラブレター」と紹介し、昨年SEVENTEENが米国で収めたグローバルな成果を強調した。
「ローリングストーン」は「SEVENTEENが韓国語以外の言語の曲を披露するのは、単にグローバル市場に進出するための戦略ではなく、ファンに感謝の思いを伝えるジェスチャー」と伝えた。
このメディアとのインタビューでS.COUPSは「どの言語で歌っても、そのままのSEVENTEENをお見せしようと努力する。韓国語が母国語でない方々が、私たちが伝えようとするメッセージを理解するためにたくさん努力してくださる。ファンの方々が努力される分、私たちも(他の言語で)録音するときに最善を尽くす」と率直な思いを明らかにした。
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