SEVENTEEN初の英語シングル「Darl+ing」、「米ビルボード」&「ローリングストーン」&「ティーンボーグ」で絶賛

 

特に、5月に公開される4thフルアルバムについてホシは「熱くて情熱的だろう」と予告し、S.COUPSは「これまでも率直で真心を込めた音楽をやってきたが、次のアルバムは私たちの心をさらにあるがままに表現するアルバムになるだろう」と付け加えて期待を高めた。
「ティーンボーグ」は「Darl+ing」を「SEVENTEENの新たなスタートを知らせる曲で、『TEAM SVT』プロジェクトの開始であり、大きな期待を受けている4thフルアルバムの先行公開曲」と紹介した。「ティーンボーグ」とのインタビューでウジは「『Darl+ing』というキーワードを活用して聞きやすくて慰労になる曲を作りたかった。それで、ボイシング作業にいっそう気を使った」として、今回の歌に重点を置いた部分について説明した。


全世界のカラット(ファンダム名)が聞きたがる新しい物語をSEVENTEENならではの感性で表現した「Darl+ing」は、愛する特別な存在を呼ぶ言葉であると同時に足し算の記号である(+)を付け加えることで『特別な君と私が会っ 完全なひとつである私たちになろう」という意味が込められている。
「Darl+ing」は、発売と同時に国内外の音源チャートを強打した。国/地域の1位をはじめ、46ヶ国/地域でトップ10にランクするなど熱い人気を見せた。
また、SEVENTEENがAppleとコラボレーションしてK-POPアーティストとして初めて参加したToday at Appleリミックスセッションが15日、Apple明洞(ミョンドン)でスタートしてアジア・太平洋全域のAppleストアで進行された。加えて、熱い人気に支えられて米国のストアまで拡大する予定だ。

2022.04.17