グループSEVENTEENの新曲「Darl+ing」が、グローバル音源チャートで頂点に立った。

SEVENTEENが、15日午後1時にリリースしたデジタルシングル「Darl+ing」が、発売と同時に海外のiTunesのチャートの頂点に立った。 「Darl+ing」は、海外iTunesのソングチャートで、シンガポール、フィリピン、エジプト、インドネシアなど合計34ヶ国/地域での1位を始め、合計46ヶ国/地域でTOP10内にランクインして高いグローバル人気を立証した。

「Darl+ing」はまた、日本の音楽配信サイトLINE MUSIC、mo-muなどでも、リアルタイムチャート1位という有意義な成果をあげるほど、熱い反応を得た。

アメリカのビルボードとローリングストーン、イギリスのNMEなど、海外有力音楽専門メディアがSEVENTEENの初めての英語シングル「Darl+ing」を集中スポットして、彼らが昨年おさめたまぶしい成果とAppleとのコラボに注目した。

特にSEVENTEENは、AppleとコラボしたプロジェクトToday at Appleリミックスセッションに、K-POPアーティストで初めて参加した。 該当リミックスセッションは、15日のApple ミョンドン（明洞）から始まって、アジア・太平洋地域全域のAppleストアで拡大する。

一方、昨年「Power of Love」プロジェクトを通じて多様な形態の愛を語って、より成熟した姿を見せたSEVENTEENが、今年はその間たやすく打ち明けることができなかった心の中の話を加減なしで表現して、より一層真摯なアーティストとしてファンたちに一層近く近付くだろう。