3月18日に、ソウルのD-Cube Art Centerで開幕する陸軍創作ミュージカル「ブルーヘルメット：メイサの歌」が、情熱あふれる練習現場を公開しました。
開幕を10日後に控えた陸軍創作ミュージカル「ブルーヘルメット:メイサの歌」が、完ぺきな舞台のためにより一層拍車をかけている練習現場を公開しました。
ミュージカル「ブルーヘルメット:メイサの歌」は、仮想の国家カムルで生まれて育った“ラマン”を中心に、自身に夢と希望を持たせてくれたUN平和維持軍の“メイサ（カムル語で明るい星という意味）”を探して韓国に来ることになった話を描いています。
ミュージカル「ブルーヘルメット:メイサの歌」の練習現場には、ラマン役の「EXO」のチャンヨル、ヨン・ジュンソク役のチャン・ギヨン、ユン・ソンホ役の「ONF」のヒョジン、イ・ジョンヒョク役のイ・インピョと、「ONF」のJ-US、ソ・ウナ役のユン・ジンソル、ピョ・バハをはじめ、46人の出演者が集まって完ぺきなケミを見せました。
この日の練習現場は、本番を彷彿とさせる没頭感と熱い情熱に満ちていました。 最初は緊張感が漂っていたが、すぐに美しい旋律と迫力のあるダンスが繰り広げられました。 終始笑いが絶えず、俳優やスタッフ全員が和やかな雰囲気の中で練習が行われたそうです。
陸軍創作ミュージカル「ブルーヘルメット：メイサの歌」は、3月18日から5月8日までD-Cube Art Centerで上演されます。
WOW!Korea提供
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