グループ「EXO」のチャンヨルが、寄付を通じて善良な影響力を伝えました。

聴覚障がい者を支援する社団法人愛のかたつむりは、軍服務中であるチャンヨルが聴覚障がい児童のための人工かたつむり管手術費を寄付したと明らかにしました。

チャンヨルの寄付、今年の初めから着実に継続してきたそうです。 チャンヨルは今年1月、聴覚障がい児童の人工かたつむり管手術を支援したいと、愛のかたつむりに定期後援を申し込んだそうです。

定期後援で毎月寄付を実践していて、2月、7月そして今回まで3回にわたって合計約1600万ウォンの後援支援金を追加で伝達しました。

彼の後援で2人の聴覚障がい児童が人工かたつむり管手術を受けて、音を聞くことになります。 ある児童はすでに手術を終えて、言語リハビリ治療中で、2番目の児童はまもなく手術を受ける予定だそうです。

愛のかたつむり関係者は「全体障がいのうち2番目に多くの障がいが聴覚障がいだ。 毎年新生児1000人中1～2人は難聴で生まれるが、この子供たちも人工かたつむり管手術を受ければ聞いて話せる。 経済的に難しい状況の中で、子供の聴覚障がいの診断を受けて苦しんでいる家庭に、このような関心と分かち合いは本当に大きな力になる。 軍服務中にも聴覚障がい児童のためのパク・チャンヨルさんのあたたかい寄付に感謝申し上げる」と、伝えました。

WOW!Korea提供
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