俳優キム・スヒョン、傷だらけで嗚咽…スタッフも泣いた撮影現場


Coupang Playシリーズ「ある日~真実のベール(以下、「ある日」)」側が、キム・ヒョンス(キム・スヒョン扮)のやりきれない嗚咽現場を

「ある日」は、平凡な大学生から一夜にして殺人事件の容疑者になったキム・ヒョンスと、真実を問わない三流弁護士シン・ジュンハン(チャ・スンウォン扮)の激しい生存を描いた、全8話のハードコア犯罪ドラマだ。

第6話でキム・ヒョンスは、現場検証の際、幻想なのか真実なのか分からない場面が浮び上がると、とたんに倒れてしまった。これによって検察の無理な現場検証に対する物議が巻き起こり、キム・ヒョンスは公判で有利な立場を得たが、最後に証人台にあがったとき、「ホン・グッカを殺害しましたか?」という質問に、「分かりません」と証言を変えて、その場をパニック状態にした。

これと関連してキム・ヒョンスが、心境の変化を予告する、やりきれない嗚咽現場が視線を集中させる。劇中、キム・ヒョンスが顔中傷だらけの姿をさらしたまま、希望を失った表情を表わすシーンだ。だが、キム・ヒョンスが顔をゆがめながら崩れ落ちて嗚咽した後、パッと変わった目つきを輝かせる成り行きが注目される。果たして、顔をゆがめた理由は何なのか、キム・ヒョンスは再び戻った刑務所の中で変わった姿を見せるのか、興味を高めている。

そうかと思えば、キム・スヒョンは完全なことも、完全な方法もない無法地帯の刑務所に再び戻ったキム・ヒョンスの挫折とどうしようもない心を、ただ目つきと涙の演技で表現して、スタッフの絶賛を受けた。セリフもなく、たった一人で感情を表現しなければならないこのシーンで、キム・スヒョンが光る嗚咽演技を見せ、キム・ヒョンスの運命に対する緊張感をより加えたのだ。そのおかげで、現場のスタッフまでこみ上げる感情に目を熱くしてしまうような、完ぺきな感情移入シーンが完成されたという。

制作スタッフは、「『ある日』の中でとてつもなく悔しくて、思う存分疑うようにさせたキム・スヒョンが、最後まで終わりが分からない演技スペクトルを一度に注いだ」とし、「残る2話でキム・ヒョンスに感情移入した視聴者たちが、衝撃を受けるシーンがある。期待してほしい」と伝えた。

「ある日」は、毎週土日0時よりCoupang Playの配信サービスを通じて、週2回、8部作で放送されている。

WOW!Korea提供

2021.12.17