性別、年齢、国籍関係なく、競い合う真正なるK-POP戦争
最年少7歳の子どもから、20代の青春、50代のフォーク感性まで!
涙と笑い、歓喜と感動...終始目を離せない!
歌唱力No.1の次世代グローバルK-POPスターオーディション「明日は国民歌手」
“本当にやばい!”激しい歓呼とスタンディングオベーションが起きた伝説のステージ!
10月14日に日本初放送した「明日は国民歌手」が想像を超える挑戦者たちの実力で“日本のK-POPファンの度肝を抜いた!”
韓国での初放送で最高視聴率18.0%を記録し、同時間帯の地上波-総編-ケーブルのチャンネルで放送された全プログラムの中で視聴率総合1位を記録する偉業を成すほど、爆発的な反応を集めている「明日は国民歌手」が日本初放送を終え、日本のK-POPファンの心も躍らせた。
MCのキム・ソンジュの登場と共に、強烈なスポットライトに照らされたステージ上に全12部111チームの予選通過者が真っ赤なスーツを纏い整列し、圧倒的壮観で華麗なオープニングを飾った。グローバルK-POPスターになるための約3ヶ月間の大接戦を共にする参加者らは“国民歌手”という力強い掛け声と共に、燃え上がる情熱と意気込みを表す壮大なステージで、見る人の心を激しく揺らした。
まず最初に競争の場に現れたのは『大学の部』の挑戦者たち。12人のうち、5人がギターと共にステージに上がった。
記念すべきトップバッターとして名前を呼ばれたのは、アイドルの雰囲気も備えるイケメン大学生ユ・ヨンミン。ハイレベルなギターの実力と多様な歌声で‘テレパシー’を熱唱、最初のステージからオールハートを爆発させる快調なスタートを切った。
続いて1000万ビューユーチューバー チェ・ジンソルが‘タバコ屋の娘’ を自身特有のグルーブで再解釈し、オールハートをもらい本選へ進出した。
アメリカで演技を専攻する俳優志望生のイ・ジュチョンは、柔らかなギターの音色に甘い歌声をのせた‘Reality’で女心をキャッチ、オールハートの主人公になる感激を味わった。
群を抜く美貌で“天使のようだ”と感嘆させた参加者ヨム・スミンは、‘紫色の香り’で清らかな歌声を披露したが、全5個のハート獲得にとどまり即時脱落、切なさをもたらした。
学校で歌う動画が話題となった“廊下ライブ”の主人公として知られる元祖“芸大 廊下男子”キム・ソンジュンは、天才的なギターの実力で‘風の便りに聞きました’をアコースティック調に編曲したが、マスターのパク・ソンジュから「ボーカルがギターに埋もれている」と評価を受け、合格候補予備軍になるという予想外の展開を生んだ。
緊張感で震えるキム・ヒソクは、歌い出すと一転、魅力的な歌声と爆発的な歌唱力で13人のマスターを掌握、キム・ボムスは「私のコメントと審査で、このステージに傷をつけたくない。最高だった。」と絶賛し、韓国のK-ソウル時代を開く実力者であることを予感させた。
『大学の部』が歴代級の実力者が溢れていることで、他部署にプレッシャーを与えた中、可愛らしい『小学生の部』が登場し、マスターらを笑顔にさせた。
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