写真=OPUS pictures “青春の反抗児”から“アクション職人”を経て、“信じて見られる俳優”になった。自分の名前の前に付く修飾語の数ほど多彩な魅力を持つ俳優チャン・ヒョクは、映画「普通の人」(監督:キム・ボンハン) で悪役ギュナム役を演じ、今や“名品悪役”という修飾語まで加わ…
歌手PSYが韓国歌手としては初めて、2012年に「江南スタイル」でビルボードに登場した時、全国民がひとつになって彼を応援した。それから5年後、今回は防弾少年団が新しい歴史を書きかえた。アイドルグループとしては初めて「2017 ビルボード・ミュージック・アワード」の「トップ・ソーシャル・メディア・アー…
2013年6月にデビューしていつのまにか4周年に向けて駆けている。新人賞を皮切りに一段階ずつ上がって2年目に初めて音楽放送で1位を獲得し、その1年後に年末の歌謡授賞式で大賞のトロフィーの主人公になった。もう韓国だけでは狭いとアメリカを始め海外の歌謡界を掌握しているビルボードが愛するK-POPグループ…
写真=10asia 今から7年前、ボーイグループZE:Aでデビューしたドンジュン。ステージの上で縦横無尽に駆け回っていた彼は、ある瞬間に“演技”という新たな領域に足を入れた。秀麗な容貌で演技をうまくやりながら、次々と多様な作品に出演した。そんな彼は、昨年11月より放送が開始したKBS …
ワンチョル(Apeace)、イルグン(TRITOPS*)、カラム(大国男児)、ヨンウク(Apeace) 韓国で上演されたミュージカル「어겪사(オギョクサ)」が、オール韓国人キャストによる、初の全編日本語で「あなたもきっと経験する恋の話」として5月5日より日本上演される。 明るく元気なモ…
チームの構成に変化が起きたり、チーム名を変えて出てくることで“再デビュー”と呼ばれる。一部のアイドルグループは、その不足な部分を穴埋めし、新たに跳躍するという覚悟を抱いてスタートラインに立つ。 2014年にデビューしたBIGFLOも、今年新メンバーを迎え、明らかに変化した姿でステージに立った。既存メ…
記者は、防弾少年団を初めて見た時、完ぺきに準備しているという感じを受けた。新人なのに緊張する気配もなく、練習量に比例する完ぺきなステージを披露した。 パン代表は、防弾少年団が練習生の時にどんな教育を受けたのか、彼らを発掘するにおいてどんな点を一番重要視したかについて、「一旦、チームのメンバーとしてど…
Big Hitエンターテインメントのパン・シヒョク代表は、防弾少年団が「フクスジョ(土のスプーンと箸:何も持っていない庶民のこと)出身アイドル」と呼ばれることについて「デビュー当時、会社のブランドパワーがなかったのは事実だから全く気にしない。ただし、そうだからと言ってフクスジョではないことが相対的に…
人気アイドルグループ防弾少年団は、現在国内最高のボーイズグループだと評価されている。一部では、「フクスジョ(土のスプーンと箸:何も持っていない庶民のこと)出身アイドル」と呼ばれた。大型の企画事務所ではないところで宝石みたいなチームが誕生したからだった。 その「フクスジョアイドル」は、現在韓国は当然の…
2013年6月にデビューし、いつの間にか4周年に向かって走っている。新人賞からはじまり、一段階ずつ上にのぼり続け、デビューから2年で自身初の音楽番組1位を獲得、その1年後には年末の歌謡授賞式で大賞トロフィーの主人公になった。現在は米国をはじめとする海外の舞台を掌握し、ビルボードが愛するK-POPグル…