ソウルからKTX(高速鉄道)で木浦に到着 第8回/木浦の屋台 韓国南西部を代表する港町の木浦(モッポ)。とても好きな町だが、KTX(高速鉄道)で木浦駅に着いたのは夕方だった。まず、駅の裏手の旅館街に足を運んだ。いくつか並んでいる旅館の中から、直感で「今日に関してはここが一番!」と目星をつけたところに…
今秋に韓国と日本で放送が予定されている『師任堂(サイムダン)、色の日記』。大女優のイ・ヨンエが『宮廷女官 チャングムの誓い』以来、13年ぶりにテレビドラマに復帰することで大きな話題を呼んでいるが、その相手役を堂々と務めるのがソン・スンホンである。 タフな精神力を持った強い男 俳優は、誰もが多様な役を…
ウォンビンの『母なる証明』での演技は、自分が持っていたイメージを破壊するのではなく、そのイメージを巧みに利用しながら新しい出発のためのエネルギーに転化させるものだった。もっと端的にいえば、その容姿に隠された真実は、彼が美しいものにも残酷なものにもなれるということを物語っていた。 女優のイ・ナヨンと結…
「ロコレ」では、4月21日に「チャン・グンソクはいつまで兵役を延ばせるか」という記事を掲載しました。アクセスがとても多いのですが、すでに時間が経っていますので、現状に合うように、8月20日の段階で最新版としてリライトした記事を掲載します。 写真=韓国陸軍公式サイトより 数…
『宮廷女官 チャングムの誓い』以来、13年ぶりにイ・ヨンエがテレビドラマに主演することで注目されるドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』。その共演者も、ソン・スンホンを初めとして大物揃いである。 波瀾万丈の物語 ドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』では、イ・ヨンエが1人2役に扮す…
第12回/ウォンビン(中編) 2015年5月に女優のイ・ナヨンと結婚したウォンビン。彼は1977年なので今年で数え40歳になる。それでも、若々しいイメージがずっと残っている。それが俳優としての弱みにつながることもあるのだ。 インタビューしづらい俳優 あるインタビューで、ウ…
イ・ヨンエが13年ぶりにテレビドラマに復帰するということで話題になっているドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』。過去に、これだけ期待された作品があっただろうか。今秋の放送が本当に待ちきれない! 完成度が高い作品 日本で韓国時代劇のブームを作った記念碑的なドラマといえば、それはもちろ…
第11回/ウォンビン(前編) ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴンと共に、かつて「韓流四天王」と呼ばれたのがウォンビンだった。2000年の『秋の童話』でブレークし、2002年には日韓合作ドラマ『フレンズ』で深田恭子と共演して日本でも人気を博した。彼の俳優人生を振り返ってみよ…
第10回/イ・ジュンギ(後編) イ・ジュンギがかつて「日本が好きだ」と発言したのは、彼の素直さによるものだ。未だに韓国では日本のことを好意的に言うのは難しく、ましてやスターがそのようなことを話したら、とかく問題になる。そんな雰囲気の中でイ・ジュンギが日本びいきの発言をした…
額縁に納められている写真が布施辰治の生家 第11回/布施辰治(後編) 日本国内で朝鮮半島出身者の弁護に精を出す中で、布施辰治は植民地下の朝鮮半島に何度も渡っている。1923年には独立運動家を弁護するために朝鮮半島に行っているし、以後も1926年、1927年と現地に入り、法…